福島県の給湯器・ガス給湯器交換事例一覧・おすすめ商品
福島県での給湯器機器等交換の特徴
北海道、岩手県に次ぐ3番目の面積がある福島県。福島県は面積が広く、海岸や山地などの地形的条件や、標高差など同じ県内であっても気候差が大きいため、地域によって設置されている給湯機器は変わってきます。寒冷地においては屋内設置型の機器を設置するケースも多く、屋外に設置する場合は、配管の凍結防止のために凍結防止ヒーター(水道凍結防止用ヒーター・水道凍結防止帯)を設置する場合が多くあります。また、福島県は他の東北地方と比較して、ガス式の機器のシェアが高いのも特徴です。
福島県の給湯器交換工事エリア等
主な都市ガス会社 | 東部ガス・福島ガス・若松ガス・相馬ガス・東北ガス・常磐都市ガス・常磐共同ガス |
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主なLPガス会社 (プロパンガス) | カメイ・東北アストモスガス・伊藤忠エネクスホームライフ東北・イワタニ福島・若松ガス・根本石油・全農福島県本部・ミツウロコ・東北実業・会津ガス・福島日石 等 |
県庁所在地 | 福島市 |
市区町村一覧 | いわき市 ・ 郡山市 ・ 福島市 ・ 会津若松市 ・ 須賀川市 ・ 南相馬市 ・ 伊達市 ・ 白河市 ・ 二本松市 ・ 喜多方市 ・ 田村市 ・ 相馬市 ・ 本宮市 ・ 会津美里町 ・ 浪江町 ・ 西郷村 ・ 矢吹町 ・ 三春町 ・ 南会津町 ・ 石川町 ・ 会津坂下町 ・ 富岡町 ・ 猪苗代町 ・ 川俣町 ・ 棚倉町 ・ 桑折町 ・ 鏡石町 ・ 大熊町 ・ 小野町 ・ 国見町 ・ 塙町 ・ 大玉村 ・ 新地町 ・ 楢葉町 ・ 西会津町 ・ 玉川村 ・ 双葉町 ・ 平田村 ・ 浅川町 ・ 泉崎村 ・ 下郷町 ・ 矢祭町 ・ 天栄村 ・ 飯舘村 ・ 古殿町 ・ 広野町 ・ 中島村 ・ 只見町 ・ 柳津町 ・ 鮫川村 ・ 磐梯町 ・ 湯川村 ・ 北塩原村 ・ 川内村 ・ 金山町 ・ 三島町 ・ 葛尾村 ・ 昭和村 ・ 檜枝岐村 |
主な工事エリア | ※現在、福島県内におきましては恐れ入りますがエコキュートの交換工事はご対応しておりません。 |
主な工事拠点 | 福島県郡山市 福島県いわき市 |
福島県の湯ドクターオススメ商品一覧
福島県
湯ドクター工事事例実績一覧
給湯器交換工事実績のある福島県のマンション等集合住宅一覧
住所 | マンション等 集合住宅名 |
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いわき市内郷御台境町新町前 | サンロード松ヶ岡公園 |
郡山市昭和 | ライオンズガーデン郡山 |
郡山市清水台 | ライオンズマンション清水台 |
郡山市中町 | メルフ郡山ビル |
郡山市鶴見坦 | チサンマンション鶴見坦 |
福島市太田町 | グラン・コート福島駅前 |
福島市東中央 | チサンマンション東中央 |
西白河郡泉崎村北平山新田東山 | 新田東山団地 |
いわき市平北白土字穂積 | 市営住宅 |
福島県での給湯器・ビルトインコンロ等
交換事例
福島県石川郡の一戸建にて石油ふろ給湯器の交換工事
- 施工前
- OTQ-C4702AYS
- 施工後
- GT-C2462ARX-2 BL
- 工事費用
- 標準工事費+凍結予防ヒーター工事費+オイルタンク移設工事費
福島県郡山市の一戸建てにて温水暖房付石油ふろ給湯機の交換工事
- 施工前
- OTH-4701AFF BL
- 施工後
- OTH-4711AFF BL
- 工事費用
- 機器設置標準工事費+暖房接続工事費+不凍液補充作業費+凍結予防ヒーター交換工事費+給排気筒工事費
今回は福島県郡山市の一戸建てにて温水暖房付石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTH-4701AFF BLから、ノーリツ製 OTH-4711AFF BLへの交換です。
既存機器の後継機種にて交換させていただきましたので、特に問題なく工事を完了させることができました。
温水暖房付の機器の場合、機器に暖房水を入れる必要がありますが、寒冷地で凍結の恐れがある地域では水ではなく不凍液を入れるケースが多いです。
今回の現場は不凍液を使用されていましたので、同じように不凍液を補充させていただきました。
また、寒冷地では給湯・給水配管も凍結することが多く、配管に凍結予防ヒーターが巻かれていることがありますが、凍結予防ヒーターは消耗品のため、機器と併せて交換させていただきました。
湯ドクターでは、交換後も安心して機器をご使用いただくために、現場の状況によって標準工事以外に追加部材や追加工事をご提案させていただく場合がございます。
長くご使用いただくことを考慮しお見積りをご案内させていただいておりますので、ご理解いただけますと幸いです。
福島県郡山市の一戸建てにて温水暖房付石油ふろ給湯機の交換工事
- 施工前
- OTH-4711AFF BL
- 施工後
- OTH-4711AFF BL
- 工事費用
- 機器設置標準工事費+暖房接続工事費+不凍液補充作業費+凍結予防ヒーター交換工事費+給排気筒工事費
今回は福島県郡山市の戸建てにて温水暖房付石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTH-4711AFF BLから、ノーリツ製OTH-4711AFF BLへの交換です。
今回交換するにあたり、既存と同じように石油式(灯油)の機器にて交換されるかガス式の機器へ変更するかランニングコストによって検討されたいといったご要望がございました。
石油とガスをランニングコストのみで比較した場合、石油やガスの価格によっても変わりますが、一般的には石油式の機器の方が安くなると言われています。
ちなみに、ガス式へ切替える場合、機器自体は石油の機器よりお安く販売されていますが、ガス機器を設置するためのガス配管工事が必要になり、初期費用がかなり掛かるケースが多いです。
このようなことから、今回はガス式へ変更せず石油式にて交換させていただくことになりました。
石油式・ガス式、またエコキュート(電気)等、それぞれメリット・デメリットがありますが、湯ドクターではお客様にとってベストなご提案ができるよう、心掛けてご対応させていただいております。
交換の際は、是非、湯ドクターまでご相談ください。
二本松市 M様邸 石油給湯機交換工事
- 施工前
- OTX-313
- 施工後
- OTX-405AYV
- 工事費用
- 標準工事費+凍結予防ヒーター設置工事費+浴室混合水栓交換工事費
ノーリツ製の石油ふろ給湯機からノーリツ製の機器への交換工事。凍結予防ヒーターの設置と浴室混合水栓の交換工事も行いました。設置条件も問題なく工事完了しました。
郡山市 U様邸 ガス給湯器交換工事
- 施工前
- PH-161MD
- 施工後
- GQ-C1622WZD-FH
- 工事費用
- 標準工事費+排気筒工事費+追加搬入費
パロマ製のガス給湯器からノーリツ製の機器への交換工事。
福島県のお客様の声
- 福島県西白河郡泉崎村 O様邸 バランスふろ釜交換工事
この度は迅速かつ丁寧な対応ありがとうございました。他のところよりも価格も安く、迅速な対応をしてくださりとても助かりました。見積もりの際も、すばやい対応、丁寧な説明をしてくださり、とても助かりました。工事も、丁寧に、なおかつきれいに行ってくださり、とても嬉しかったです。本当にありがとうございました。また何かありましたら宜しくお願い致します。
- 福島市 S様邸 石油給湯器交換工事
この度は迅速丁寧な対応をありがとうございました。電話での対応も親切で分かりやすくて、郵送でのやりとりもスムーズで大変助かりました。毎回、速達付きの封筒を同封して下さりありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
- 郡山市 O様邸 石油給湯器交換工事
ボイラーが壊れると生活に支障が出るということを分かって下さり、少しでも早く取り付けようとして下さっていること、伝わってきました。価格も満足ですが、行き届いた気配りが、この会社にしてよかったと思える要因だと思います。最初のメールの返事で、顔を合わせず事を進める不安がなくなったこと、郡山のスタッフさんもとても人柄がよく仕事ぶりが丁寧だったこと、当たり前が当たり前にできない会社もある中で、すばらしいなと思います。またボイラーが壊れては困るのですが、次があればまたお願いしたいと思いました。本当にお世話になりました。
- 郡山市 N様邸 石油給湯器交換工事
最近は色々なものをネットを介して発注することが多くなりました。そのこれまでの経験を通しても、御社の電話対応、対応の迅速さなど、どれも気持ちの良いものでした。申込後に私の都合で値引きまでお願いしても、速やかに応じていただけ、感謝しております。
- 石川郡浅川町 K様邸 ガス給湯器交換工事
夜間の見積もり依頼等、メールのやりとりがとても早く驚きました。従業員の方の健康を心配してしまうくらいでした(笑)そこまでされなくてもという思いと、そこまでしての信用なのかなと感心しました。保証の件についても安いです。これからも御社が発展し、また是非お世話になりたいです。ありがとうございました。
その他地域の工事事例・お客様の声
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今回は福島県石川郡の一戸建てにて石油ふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製エコフィールOTQ-C4702AYSからノーリツ製エコジョーズGT-C2462ARX-2 BLへの交換です。
石油給湯器からガス給湯器へ変更する場合、別途、ガス配管工事が必要となります。今回はガス供給会社様へガス工事をご手配いただいております。また、既存の石油給湯器の圧力を確認する必要があります。既存の石油給湯器が貯湯式の場合、ガス給湯器は直圧式になりますので、配管への圧力が増え、漏水のリスクもございます。弊社では必ずそのような場合でも事前にご説明させていただき、ご納得のうえで工事をさせていただいております。また、給湯機器とオイルタンクの離隔距離が、現在の設置基準では2m以上離す事が義務付けられています。今回、2m以上離れていないため、オイルタンクの移設をいたしました。
機器交換後も安心、安全にご使用いただくために、湯ドクターでは設置基準を順守し、責任施工を実施しております。