ガスふろ給湯器設置フリー型（屋外壁掛）の交換・修理施工例 | 給湯器・ガス給湯器の交換・修理・取り付けなら【湯ドクター】

今回は埼玉県比企郡鳩山町の一戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-V2001SAWから、リンナイ製RUF-E2007SAWへの交換です。

既存機器の後継機種にて交換させていただきましたが、既存のガス配管がガスコックにて20Aから15Ａへ切替わっており20A接続用の機器へ接続することができないため、ガス配管の改善工事が必要でした。（20A接続の機器に15Aのガス配管を接続することは禁止されています。逆に15A接続用の機器に20Aのガス配管を接続することは可能です。）ガスコック部分からの改善となるため、工事区分はガス供給会社となります。よって、ガス配管改善工事及びガス配管接続工事は、事前にガス供給会社へご手配させていただきました。

後継機種での交換だからそのまま接続し直せばよいということではなく、今回のように正しい方法で設置されていない場合は改善工事が必要になります。機器を安全にご使用いただくためには、正しい施工方法で設置してもらうことが大切です。湯ドクターでは、設置基準を遵守し施工させていただいておりますので、ご安心してご依頼ください。

今回は三重県鈴鹿市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ナショナル（パナソニック）製GJ-S24T3Gから、ノーリツ製GT-2460SAWX-2 BLへの交換です。

既存の機器より本体の奥行が400㎜大きくなるため、狭所に設置されている場合は排気の離隔距離やメンテナンススペースの確保が難しくなるかもしれないと懸念していましたが、前方が開けた場所に設置されていたため問題なく交換ができました。但し、他メーカーの給湯器への交換ということもあり、配管の接続位置が変わるため給水バルブの位置を変更させていただきました。また、今回の現場では、給湯本体の下に配管を隠すための配管カバーが設置されていました。配管カバーは、見栄えよく設置できる、配管の劣化予防、凍結予防等のメリットがあります。たとえば、道路側に給湯器が設置されている場合、見栄えをよくするために配管カバーが設置されていることが多いです。

また、給湯器が直射日光や北風が当たる場所に設置されている場合も、配管保護のため配管カバーが設置されているケースが多いです。現状、配管カバーが設置されていなくても、ご希望であれば給湯器交換の際に設置することも可能ですのでお気軽にご相談ください。（現場の状況によっては、新規に配管カバーをお取付けできない場合もございます。）

お湯のことでお困りのごとがございましたら、湯ドクターへご相談ください。

今回は埼玉県川口市の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-A2003SAWから、リンナイ製RUF-UE2007AW(A)への交換です。

給湯器の交換を検討していてハイブリット給湯器に交換したいとお問い合わせいただきました。正式見積りをご案内するため現地調査をさせていただきましたが、現在機器が設置されているのが2階のベランダのような所に設置されていて、新しくハイブリットを設置するためのスペースがなく、今回は同じメーカーのウルトラファインバブル内臓の機器で交換することになりました。湯ドクターでは無料の現地調査を行い、設置状況などを確認し、お客様とお打合せをしながら最適な機器をご案内させていただきます。　交換費用などが気になる方や、自分の家にはどんな機器が設置できるか分からない等、ガス機器の事でお悩みの時は、湯ドクターにお問い合わせ下さい。ベテランのスタッフが丁寧にご説明させていただきます。

今回は大阪府高槻市の府営団地にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RFS-A1610SAから、ノーリツ製GT-C1662SAWX-2 BLへの交換です。

既存のRFS-A1610SAは追焚付のガスふろ給湯器ですが、『隣接設置型』といって追焚穴が2つある機種になります。交換させていただきました機種GT-C1662SAWX-2 BLも同じく追焚付のガスふろ給湯器ですが、『設置フリー』と呼ばれるタイプで1つの穴で追焚きをする機種になります。今回の現場では、ベランダに据置型の給湯器が設置されていましたが、機器前方に障害物があり排気が滞留してしまう恐れがありました。給湯器は、開放空間へ向かって排気が流れていくよう施工する必要があります。よって、今回は障害物を避けるため壁掛型の給湯器へ交換させていただきました。
（新しく設置させていただいた給湯器はエコジョーズになります。エコジョーズの場合、排気の温度が非エコジョーズに比べ低いためドラフト力が落ち、更に排気が滞留してしまうことが予想されました。）

隣接設置型から設置フリータイプへ交換する場合は、新規追焚配管工事が必要になります。今回は設置状況から設置フリータイプへ交換させていただきましたが、10年以内に浴室のリフォームをされるご予定がある場合も、事前に設置フリータイプ（追焚穴1つ）の給湯器へ交換しておけば、リフォームの際に新たに給湯器を交換しなくても済むといったメリットがあります。

湯ドクターでは、お客様のニーズにあった給湯器をご提案させていただいております。
交換をご検討される際には、是非、湯ドクターへご相談ください。

今回は神奈川県横浜市鶴見区の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
パロマ製FH-E244AWDL(E)から、パロマ製FH-E2422SAWLへの交換です。

以前も湯ドクターにて給湯器を交換させていただいたお客様になります。給湯器は使えている状態だが、前回交換から１０年以上たつため交換をしたいとお問い合わせいただきました。前回の交換時のお写真もあり現地調査省略でご案内させていただき、商品も直ぐにご用意できたので、お問い合わせから交換までスムーズに行うことができました。

ご使用から１０年が過ぎてきますと、機器の故障が増えてきます。１０年以上ご使用されているようであれば、交換をご検討されてはいかがでしょうか。

今回は神奈川県藤沢市の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-V1611SAWから、リンナイ製RUF-A1615SAW(C)への交換です。

給湯器が壊れてしまい早めの交換希望でお問い合わせをいただきました。お住まいが海の近くで、現在設置されている給湯器に錆が出ていたので、塩害塗装の商品をご提案させていただきましたが、急いでいるので塩害塗装は大丈夫とのことでした。

塩害対応塗装の場合、商品納期＋１ヶ月程度の納期がかかってしまいます。その他の特注色の機器なども納期まで同じ時間がかかってしまいます。壊れてからでは工事まで時間がかかってしまう可能性がございますので、完全に壊れてしまう前に交換をご検討されてはいかがでしょうか。

今回は東京都渋谷区の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ユメックス製給湯器から、リンナイ製RUF-SA1615SAWへの交換です。

給湯器は使用出来ている状態で、壊れてしまう前に交換を検討しているとの事で、湯ドクターにお問い合わせいただきました。過去に給湯器が壊れてしまい交換までお湯が使えずに、とてもお困りになられた事もあり今回は壊れてしまう前にとのことでした。機器の交換はご使用から１０年から１５年での交換が多くみられます。

１０年以上ご使用の場合は交換をご検討されてもよろしいかもしれません。湯ドクターでは正式お見積りのご案内まで無料で行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

今回は千葉県船橋市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-2428SAMXから、同じくノーリツ製　GT-C2462SAWX-2 BLへの交換です。

エコジョーズタイプの機器への交換でした。循環金具を交換するかどうか、現地調査の際にお打ち合わせさせていただき、今回は再利用することで決定いたしました。以前採用されていたプラスチック製の循環金具は、現在のステンレス製の循環金具に比べて内部抵抗が大きい場合があり、うまくお湯が攪拌されず、設定温度まで沸き上がらない温度調節不良の不具合が起こる可能性がございます。また内部の弁や循環金具と浴槽の接地面はゴムが使用されているため、経年劣化により水漏れが発生する可能性もある為、状況によってはステンレス製のものが設置されていた場合も交換をご提案させていただく事があります。状況に応じた最も適切なご提案をさせていただきますので、お悩みやご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

今回は東京都大田区の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUF-VS2000SAW-VCから、同じくリンナイ製　RUF-SA2005SAWへの交換です。

外壁に合わせて特注色仕様の機器が設置されておりましたが、管理組合様に確認の上、今回は標準色仕様の機器にて交換させていただきました。今回の配管カバーは標準サイズではなく65㎝のタイプでしたが、現場によっては様々な長さの配管カバーが設置されております。稀に1m以上の配管カバーが設置されているケースもあります。
機器の使用に対しては特に障害はございませんが、誤ったサイズを手配してしまうと配管が見えてしまったりと見栄えが悪くなってしまう恐れがございますので、現地調査の際にしっかりと確認する必要があります。なお弊社では長年の実績により、全国の集合住宅にお邪魔させていただいておりますので、すでに工事実績がある場合もございます。お問い合わせいただければすぐにお調べできますので、お気軽にお問合せ下さい。

今回は神奈川県川崎市幸区の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-2450SAWXから、同じくノーリツ製　GT-2460SAWX-2 BLへの交換です。

施工するにあたり、外壁とフェンスの距離が近い為、搬入搬出作業については事前に隣家にお声がけさせていただき、隣家の敷地内から作業させていただきました。隣家の方にも快くOKを頂けたため、迅速に撤去及び設置工事を行い、配管の接続工事については現場の敷地内より行いました。給湯器の本体は、家の裏手だったり狭い場所に設置されていることも多くあります。人によっては自宅の給湯器がどこに設置されているのかわからない方もいらっしゃいます。機器にはどうしても寿命がございますので、一度お家周りの設備点検も兼ねて、何が設置されているのか確認してみるのはいかがでしょうか。

今回は神奈川県大和市の一戸建にてガスふろ給湯器への交換工事を行いました。
ノーリツ製20号、GT-C2042SAWX-MBから、ノーリツ製24号 GT-C2462SAWX-2 BLへ号数アップの交換です。

お隣の外壁までの離隔距離はガス機器設置基準の60cm以上ありますが、境界線までは満たしていない為、排気が直接流れないように上方排気カバーを設置しています。また、既存品は20号のオートタイプでしたが、たくさんお湯をご使用されるため、24号でもお見積りをご検討されていました。自動配管クリーン機能付きのフルオートタイプも含め、4機種でお見積りをご案内させていただきました。また、レンジフードの交換もご検討されていたため、同時施工のお値引き価格でご案内しております。

弊社では給湯器の他にも、ガスコンロ、レンジフード、水栓等も対応しております。同時施工でのお値引きも可能ですので、是非、ご検討ください。

今回は千葉県流山市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-C2062SAWX-2 BLへの交換です。

エコジョーズタイプの機器へ交換させていただきました。エコジョーズとは、少ないガスで効率よくお湯を沸かすことができ、省エネルギーに貢献できる給湯器です。ご家庭のエネルギー消費のうち、約3分の1が「給湯」です。そのお湯をつくる際に発生する高温の熱を、従来のように空気中に捨てるのではなく、回収して再びお湯をつくるのに活用する為、高効率で環境や家計にやさしいガス給湯器となります。

現場の状況によってはエコジョーズタイプの給湯器を設置することが出来ない可能性がございます。現地調査は無料ですので、お気軽にご相談ください。

今回は東京都練馬区の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
パロマ製　FH-E244AWDLから、同じくパロマ製　FH-E2422SAWLへの交換です。

既にご使用できず、早急に交換希望との事で連絡をいただきましたので、仮設給湯器を設置させていただきました。お湯が使用できない期間が無く本工事日を迎えることが出来たので大変喜んでいただけました。

仮設給湯器の在庫数には限りがございますので、お困りの際には気兼ねなくお問い合わせいただければと思います。

今回は兵庫県西宮市の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製　RUF-V2001SAWから、リンナイ製RUF-A2005SAW(B)への交換です。

今回お湯が使用できておらず、お急ぎの交換のご依頼でした。弊社では商品はメーカーへの発注となるため、お急ぎの場合はまずはメーカー在庫数を確認し、次に工事店へスケジュールを確認します。今回はメーカーに在庫確認した段階で、在庫数は2台でした。お写真で現地調査の省略をすることも可能でしたが、お写真の送付は苦手とのことでしたので、早急にご訪問の上、設置状況の確認をさせていただきお見積りのご案内、すぐにご注文をいただきました。したがって、最初のお問い合わせから最短の日程で工事が可能となりました。

弊社では、お急ぎ交換をご希望のお客様へは最短工事日を確認の上で、ご対応しています。一人一人のお客様にベストなご提案ができるよう努めておりますので、遠慮なくご用命いただければと思います。

今回は埼玉県ふじみ野市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-1627SAWXから、同じくノーリツ製　GT-1660SAWX-2 BLへの交換です。

本社（埼玉県ふじみ野市）からすぐ近くのお客様からの問い合わせでした。お急ぎとの事でしたがお写真を送ることが難しいとの事でしたので、ご連絡をただいてから30分程度で一度現地調査にご訪問させていただき、更にその30分後には正式見積りを提出。すぐにご注文をいただけたため、その日の午後に工事を行わせていただきました。ガス機器には様々な設置基準がある為、お急ぎの場合も設置に適した機器の発注が必要だったり等、工事までにお時間が掛かることもありますが、うまくいけばその日のうちに工事完了まで進めることが出来る場合もございます。お困りの方や、些細な質問でも全く問題ございません。親身になって対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

今回は神奈川県厚木市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUF-K240SAWから、同じくリンナイ製　RUF-UME2406SAWへの交換です。

マイクロバブル内蔵ガスふろ給湯器の交換をご依頼いただきました。リンナイマイクロバブル給湯器は、1～100μmのマイクロバブルと1μm未満のウルトラファインバブルを発生し、浴槽内のお湯を白濁化します。マイクロバブルにより温熱効果・洗浄効果・保湿効果・リラックス効果があると言われています。また湯張り時に浴槽内が白濁化することで、見た目からもリラックス効果を得ることが出来ます。ただしこちらの機器へ交換するには、併せて専用の循環金具への交換も必要となる為、現場の状況によっては交換することが出来ない可能性もございます。現地調査（無料です）の際に確認させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

今回は神奈川県横浜市戸塚区の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GT-2422SAWX　から、ノーリツ製 GT-C2462SAWX-2 BLへの交換です。

設置されていた給湯器を正面から見て左側に、2階に設置されているエアコンのドレン配管がありました。給湯器を設置する際には、様々な設置基準や法的規制がありますが、今回は、給湯器本体及び給湯器本体排気口から可燃物（エアコンのドレン配管）までの離隔距離が確保出来ていませんでしたので、離隔距離を確保するため、給湯器本体を少し右側にずらして設置しました。設置基準や法的規制についいては、以前給湯器を設置した時点から法令改正などにより、設置のための条件が変わっている場合もありますので、弊社ではお客様のお立会いのもと、事前の現地調査を行い、現場の状況に合った適切な製品選定及び工事を行っております。（※写真等で現状が確認出来お急ぎの場合や、過去に施工実績のある集合住宅の場合は、現地調査を省略させていただく場合もあります。）

工事後につきましても、設置させていただいた機器を少しでも永く安全にご使用いただきたいため、湯ドクターでは工事保証10年間。（対象外機種もあります。）工事後も変わらずお客様をサポートさせていただきます。

今回は埼玉県飯能市の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GT-2053AWX　から、ノーリツ製 GT-C2063AWX BLへの交換です。

12年前に弊社で給湯器交換工事をされたお客様で、今回は２回目のご依頼となります。なお、今回の機種は、省エネタイプのエコジョーズ給湯器への交換となりました。エコジョーズ給湯器は、各メーカーで製造販売されていますが、製造販売開始から約20年以上経っており、環境に配慮された給湯器となるため、随分と普及されてきたと思います。また、給湯器で使用するガスの使用量も抑えられて、家計にも優しい給湯器となりますので、エコジョーズ給湯器への交換はお薦めです。

これからも、サービスの向上を常に心がけ、ひとりでも多くの方にご満足いただき、リピートしていただけるよう頑張ってまいります。

今回は埼玉県ふじみ野市の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-A1610SAWから、リンナイ製RUF-A1615AW(B)への交換です。

以前に交換対応させていただいたお客様で、お急ぎということもあり前回の施工写真から現地調査省略にてご対応させていただきました。同じメーカーでの交換ということもあり、問題なく交換する事ができました。基本は現地調査を行い正式見積りをご案内させていただきますが、お写真で現地調査を省略できる場合もございます。お問い合わせいただければ湯ドクタースタッフが分かりやすく丁寧にご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

今回は埼玉県上尾市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
パーパス製　GX-2400AWから、ノーリツ製　GT-2460SAWX-2 BLへの交換です。

既存機種のパーパスとノーリツ、2メーカーにてお見積もりを提出し、今回はノーリツの給湯器にてご注文をいただきました。設置状況にも特に問題はございませんでしたが、排気がお隣の家の外壁に吹き出す形となっていた為、今回は排気カバーを設置させていただきました。

設置状況や接続されている配管材の種類等、それぞれ適した施工や部材選定は異なります。誤った部材を使用して施工を行うと、大きな事故に繋がってしまう恐れもあります。安心してガス機器をご使用いただけるような施工を心掛けておりますので、ガス機器交換の際には湯ドクターまでご相談ください。

今回は埼玉県ふじみ野市の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-A2003SAW(A)から、リンナイ製RUF-A2005SAW(C)への交換です。

給湯器が壊れてお湯が出なくなってしまいましたが、介護の際に必ずお湯が必要な為、早急に交換する必要があるとの事でお問い合わせいただきました。交換までお湯が使えないのは困るとの事でしたので、仮設給湯器（給湯専用機）を設置させていただくことでご対応させていただきました。全ての現場で仮設の給湯器が設置できるわけではありませんが、設置可能な場合は仮設給湯器もご提案させていただきます。（設置にはいくつか条件がございます）

仮設給湯器は無料にて設置させていただきますので、お湯が使えずお困りの時はまずは湯ドクターにお問い合わせいただければと思います。

今回は宮城県仙台市泉区の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
パロマ製　FH-202AWDから、リンナイ製　RUF-E2007SAWへの交換です。

エコジョーズタイプの給湯器への交換でした。よりお安くご案内可能な在庫特価品がございましたので、通常よりもさらにお安くご案内することが出来ました。
在庫特価品に関しては、数量に限りがある事や、現在設置されている機種によっては交換することが出来ない可能性がございますが、もし交換に問題が無い場合は非常にお得に交換することが可能です。もちろん新品未使用品です。在庫特価品の在庫状況については随時変動いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

今回は埼玉県ふじみ野市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUF-V2001SAWから、同じくリンナイ製　RUF-A2005SAW(C)への交換です。

まだご使用可能でしたが、台所リモコンが不具合を起こしており、給湯器を設置してからも年数が経っているとのことでメールにて概算のお見積りのお問い合わせ頂きました。今回は給湯器を交換させていただき、無事台所リモコンの不具合も解消されました。
（リモコン配線の断線による原因の場合は、本体を交換しても改善されず別途配線工事が必要となります）

寒い時期に給湯器は壊れやすくなる為、設置して10年以上経過している場合は交換をご検討いただくことをおすすめいたします。

今回は東京都世田谷区の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-2050SAWXから、同じくノーリツ製　GT-C2062SAWX-2 BLへの交換です。

長さ約100㎝の配管カバーが設置されておりました。ノーリツの場合、標準部材として用意されている範疇でしたが、メーカーによっては特注にて作製が必要な場合があり、その場合は納期に約3種間～1か月程度のお時間が掛かる場合がある為注意が必要です。また今回エコジョーズへの交換だった為、邪魔にならないようベランダの端に配管を沿わせるように施工させていただきました。

給湯器をただ交換するだけではなく、見栄えもしっかり考慮した施工を行っております。給湯器の交換でお困りの際は、湯ドクターまでご相談ください。

今回は千葉県習志野市の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換を行わせていただきました。
リンナイ製　RUF-A2405SAT-L(B)及びKVK製サーモスタット式シャワー水栓　KF800TNへの交換です。

今回は給湯器と併せてシャワー水栓の交換もご依頼ただきました。事前に現地調査を行わせていただきましたので、スムーズに交換させていただきました。

弊社では給湯器の他、水栓金具やビルトインコンロ、レンジフード、ガス衣類乾燥機や食洗器等の交換も行っております。現地調査は無料ですので、交換をご検討されている方はお気軽にご連絡ください。

今回は埼玉県狭山市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUF-V2405SAWから、同じくリンナイ製　RUF-A2405SAW(B)　への交換です。

ご連絡をいただいた際、すでにお湯が使用できない状態だった為、現地調査の際に仮設給湯器をお持ちし、すぐにお湯が使用出来るように対応させていただきました。その際、本工事に再訪問した際に早急に施工を進められる様に準備も行っていた為、本工事は試運転も含めて約1時間程度で完了することが出来ました。

電話やメールでのご相談はもちろん、仮設給湯器の設置費用も無料となっておりますので、お気軽に湯ドクターまでご相談ください。

今回は新潟県新潟市中央区の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-2400AWXから、同じくノーリツ製　GT-C2462AWX-2 BLへの交換です。

寒冷地にお住いの場合や、強烈な寒波が襲来した際、配管が凍結してしまう恐れがあります。配管が凍結した場合、その配管が破裂してしまう恐れがあり、大きなトラブルに繋がってしまう可能性があります。配管の凍結が予想される場合、就寝前にお湯の蛇口から、少量の水を出し続けることをお勧めします。給湯器のリモコンの電源を切って、割り箸一本分の太さ程度の水を出し続けることにより、水を動かし凍結を予防します。この水は浴そう等に溜めていただくと、翌日のお洗濯や入浴にご利用できます。

また寒冷地やよく配管が凍結してしまう地域の場合、水道凍結防止用のヒーターを配管に巻きつける方法があります。サーモスタット付のヒーターの場合、外気温度が４℃以下を感知すると、自動的に電気ヒーターが作動し、配管を保温することができます。なお、気温が上昇すると電気ヒーターは停止します。

まだまた寒い日が続きますので、配管の凍結にもご注意下さい。

今回は東京都目黒区の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUF-V2005SAWから、同じくリンナイ製　RUF-A2405SAW(B)への交換です。

もともと20号の機器が設置されておりましたが、当時よりもお住まいの人数が増え、お湯の使用量も増加しているとの事でしたので、今回は24号の機器へ交換する事となりました。保温材やキャンバステープも劣化が激しい為、すべて新しいものに交換いたしました。給水・給湯配管は保温材に巻かれているため見えませんが、水フレキ管にて接続されておりましたので、こちらも新しく交換しております。

少しでも安く販売する為、見えない部分の配管などは、業者によっては再利用している状況が多々あります。中には必ず交換が必要なガス配管などを再利用しているケースもあります。湯ドクターはそのような施工は一切いたしませんので、安心してご依頼ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今回は神奈川県藤沢市の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
長府製GFK-2016WKAから、ノーリツ製 GT-2060SAWX-2 BLへの交換です。

既存機器と同等タイプの20号ガスふろ給湯器　屋外壁掛設置型　オートタイプのノーリツ製の機器へ交換させていただきました。給湯器は、排気口から可燃物や開口部（窓）までの離隔距離やメンテナンススペースを確保して設置する必要があり、湯ドクターでは給湯器を安全にご使用いただくために、メーカーの設置基準に則り施工させていただいております。今回の現場は、前方（排気方向）や向かって左側にある窓（開口部）と排気口との離隔距離、及びメンテナンススペースもしっかり確保できている状態で設置されていたため、同じように交換することができました。

ガス機器を安全にご使用いただくため、交換を機に、今一度、給湯器が安全な位置に取り付けられているか確認してもらうのもよいかもしれません。
湯ドクターでは、現地調査（無料です）にて設置状況を確認させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。

今回は埼玉県比企郡小川町の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-2027SAWXから、同じくノーリツ製　GT-2060SAWX-2 BLへの交換です。

ご連絡をいただいた時点ですでにほとんど使用でいない状態との事でしたので、弊社在庫を持参し早急に交換させていただきました。設置状況には問題が無かったため、スムーズに施工させていただきました。なお今回お客様のご意向により配管カバーは設置いたしませんでした。

設置状況に問題が無い場合、お写真にて現地調査を省略させていただくことで早急に工事を行うことが出来る場合がございます。ただし、ガス機器の交換には様々な設置基準がある為、基本的には現地調査にて確認、ご説明の上工事をさせていただく事が一般的な流れとなります。現地調査を行わないことにより設置基準違反を犯したり、メンテナンスが出来ない状況のまま、設置後の事を考慮せず工事を行うことによって、後々お客様にご迷惑が掛かるような事例が多発しておりますので、工事を依頼する際には御厨頂ければと思います。