ノーリツ給湯器の交換価格 | 給湯器・ガス給湯器の交換・修理・取り付けなら【湯ドクター】
昭和26年に「ノーリツ」(当時は能率風呂工業)を設立したのが太田敏郎氏。 太田氏は開発者の植松清次氏と共に「りんご箱1箱の薪・石炭で上下均等に沸き上がり、保温効果で湯が冷めない」という画期的な風呂釜「能率風呂」を完成させ大ヒットさせました。ところが、 30年代に入るとガスが家庭に普及しはじめ、「能率風呂」は一転窮地に。そんな中、「能率風呂工業」は起死回生のヒット商品アルミ製ガス釜「GS釜」を開発。 この「GS釜」が43年に「能率」をカタカナにして社名にした「ノーリツ」の礎を築きました。その後、空焚き防止装置「ガスカット」や、浴室内からガス釜の入り切りができる「マジコン」を国内で初めて商品化しました。 現在では、「エコ・ファースト企業」としてすべての製品分野で省エネルギーにも取り組んでいます。 企業理念は、「お湯と健康 愛とやすらぎ 豊かな暮しをつくる」。「お風呂は人を幸せにする」という1951年の創業時の原点は現在まで引き継がれ、半世紀以上にわたって湯まわり生活設備機器を提供し続けてきました。「地球環境との共生」という人類共通の課題に対しても、グループを挙げて取り組んでいます。 最近では、地球にやさしい暮しをあたりまえにする“エコ”。住まいをまるごと居心地よくする“リラ”。心身ともに美しく、健やかにする“キレイ”。 「エコ・リラ・キレイ」というブランドメッセージをもとに商品開発、プロモーション活動を行っています。 また、ノーリツグループにハーマンプロ社が入ったため、これまでハーマンブランドで販売されていた厨房機器はノーリツブランドになっています。
「お風呂は人を幸せにする」という創業の理念の下、お湯を通して豊かな暮らしの実現を目指すノーリツ社製の給湯器は、お湯にこだわったメーカーだからこその、商品づくりを行っています。例えば、シャワーを出したり止めたりする際の温度を安定させるための「PRO-TECメカ」は定評があります。
また、業界で初めて99.9%以上の除菌性能のUV除菌ユニットを搭載した給湯器も販売。最近では多くのメーカーが取り入れ始めている「お風呂の見守り機能」もノーリツ社が業界に先駆けて採用しました。また、エコジョーズに搭載されている「エコスイッチ」は、設定湯量や保温温度などを効率的に制御して、より省エネで給湯器を使用できます。
また、追焚機能付の多くの機器で、専用の部材を使用することにより、リラックス効果と温浴効果が期待できるマイクロバブル仕様にすることができます。
近年では地球にやさしい暮らしをあたりまえにする「エコ」、住まいをまるごと居心地よくする「リラ」、心身ともに美しく、健やかにする「キレイ」の3つの文字を「エコ*リラ*キレイ」をブランドイメージとして定め、商品開発をしています。
ノーリツ
【定価】501,930円(税込)
→ 160,618円(税込)
68 %OFF
ノーリツ
【定価】460,460円(税込)
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ノーリツ
【定価】474,430円(税込)
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ノーリツ
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ノーリツ
【定価】572,770円(税込)
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ノーリツ
【定価】538,010円(税込)
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ノーリツ
【定価】531,630円(税込)
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ノーリツ
【定価】586,630円(税込)
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ノーリツ
【定価】559,130円(税込)
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ノーリツ
【定価】524,150円(税込)
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ノーリツ
【定価】600,380円(税込)
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ノーリツ
【定価】504,130円(税込)
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ノーリツ
【定価】469,260円(税込)
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ノーリツ
【定価】443,630円(税込)
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ノーリツ
【定価】416,130円(税込)
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ノーリツ
【定価】381,150円(税込)
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ノーリツ
【定価】475,530円(税込)
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ノーリツ
【定価】456,280円(税込)
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ノーリツ
【定価】420,530円(税込)
→ 151,391円(税込)
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ノーリツ
【定価】401,280円(税込)
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ノーリツ
【定価】503,690円(税込)
→ 181,328円(税込)
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ノーリツ
【定価】474,870円(税込)
→ 170,953円(税込)
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ノーリツ
【定価】438,350円(税込)
→ 157,806円(税込)
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ノーリツ
24号
【定価】473,990円(税込)
→ 137,457円(税込)
71 %OFF
ノーリツ
20号
【定価】445,170円(税込)
→ 129,099円(税込)
71 %OFF
ノーリツ
16号
【定価】408,650円(税込)
→ 118,509円(税込)
71 %OFF
ノーリツ
【定価】417,890円(税込)
→ 121,188円(税込)
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ノーリツ
【定価】389,070円(税込)
→ 112,830円(税込)
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ノーリツ
【定価】352,550円(税込)
→ 102,240円(税込)
71 %OFF
ノーリツ
【定価】341,110円(税込)
→ 64,811円(税込)
81 %OFF
GQ | 給湯専用 |
---|---|
GT | ふろ給湯器(給湯+追焚)※1つ穴(設置フリー型) |
GRQ | ふろ給湯器(給湯+追焚)※2つ穴(浴室隣接設置型) |
GQ-**AW | 高温水供給式給湯器(給湯+高温差し湯) |
GTH | 温水暖房付ふろ給湯器(給湯+追焚+温水暖房) |
GQH | 温水暖房付給湯器(給湯+温水暖房) |
GQH-**DX | 温水暖房付給湯器(給湯+高温差し湯+温水暖房) |
GH | 温水暖房専用熱源機(温水暖房のみ) |
GBSQ | 風呂釜 |
OQB | 給湯専用(直圧式) |
---|---|
OX | 給湯専用(セミ貯湯式) |
OTQ | ふろ給湯機(給湯+追焚)(直圧式) |
OTX | ふろ給湯機(給湯+追焚)(セミ貯湯式) |
OTH | 温水暖房付ふろ給湯機(給湯+追焚+温水暖房) |
OH | 暖房専用熱源機(温水暖房のみ) |
OR | 風呂釜 |
16** | 16号 |
---|---|
20** | 20号 |
24** | 24号 |
号数とは、水温+25度のお湯を1分間に何リットル出せるかを示すものです。
例えば水温15℃の時16号の機種ですと40℃のお湯を16リットル出すことが出来ます。
24号の機種ですと40℃のお湯を24リットル出すことが出来ます。
従って号数が高いほど豊富な湯量を確保できます。
ご参考までに出湯量を求める計算式についてご案内いたします。
毎分出湯量=(号数×25)÷(湯温-水温)
よって仮に冬場で水温が5℃の場合、42℃のお湯を出すとなると
夏場で水温が20℃の場合、42℃のお湯を出すとなると
通常、42℃のお湯で普通のシャワーは毎分10リットル、勢いのあるシャワーは15リットル、台所6リットル、洗面所8リットル使用するといわれております。
30** | 37.6kW(32,400kcal/h)〜37.8kW(32,500kcal/h) |
---|---|
37** | 37.2kW(32,000kcal/h) |
40** | 45.0kW(38,700kcal/h)〜45.9kW(39,500kcal/h) |
47** | 45.9kW(39,500kcal/h)〜46.5kW(40,000kcal/h) |
石油給湯機の能力はkW(kcal/h)で表されます。
ご参考までに出湯量を求める計算式についてご案内いたします。
毎分出湯量=給湯負荷(kcal/分)/(湯温-水温)
よって仮に冬場で水温が5℃の場合、42℃のお湯を出すとなると
夏場で水温が20℃の場合、42℃のお湯を出すとなると
通常、42℃のお湯で普通のシャワーは毎分10リットル、勢いのあるシャワーは15リットル、台所6リットル、洗面所8リットル使用するといわれております。
SAW・SARX | オートタイプ |
---|---|
AW・ARX | フルオートタイプ |
*オートタイプ
スイッチ一つでお湯はり~自動ストップ。そのまま自動的に設定時間の間、自動保温します。
*フルオートタイプ
スイッチ一つでお湯はり~自動ストップ。そのまま自動的に設定時間の間、自動保温します。また、お湯が減った際は自動的に足し湯します。排水時に追焚き配管内を自動洗浄します。
フルオート・オートとも自動保温をする機能は同じなのですが、自動保温をするための方式が違います。
フルオートタイプはお湯の水圧を感知して温度や水量を測るため、例えば誰かがお風呂から上がった場合にすぐさま温度や水量を感知して追焚きや足し湯をする仕組みになっております。
一方、オートタイプの給湯器は一定時間(30分程度)ごとにポンプを利用して温度を測り、追焚きをするという構造になっております。
従って、例えば誰かがぬるいお湯につかった後、機械が温度測定をする前にお風呂に入るとぬるく感じる場合があります。また、オートタイプは自動足し湯機能がないため、お湯が少なくなっても自動足し湯がされません。(フルオートタイプには自動足し湯機能がついています。)
また、フルオートタイプには自動配管クリーン機能がついており、浴槽のお湯を排水したときに、自動で、配管からお湯を出して配管内をきれいにします。
未記載・-PS | 屋外壁掛設置・PS標準設置 |
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RX | 据置設置型 |
-L | アルコーブ設置型 |
-T | PS扉内設置型 |
-TB | PS扉内後方排気型 |
-H | PS扉内上方排気型 |
-FF | 給排気延長型 |
D | 暖房温水2温度(熱動弁ヘッダー外付) |
---|---|
3H | 暖房温水2温度(3Pヘッダー内蔵) |
6H | 暖房温水2温度(6Pヘッダー内蔵) |
数字記載無 | 暖房温水1温度 |
*床暖房が無い場合
一般的に数字の記載がない暖房温水1温度タイプの機器を選定します。
*床暖房がある場合
一般的に暖房温水2温度タイプの機器を選定しますが、床暖房の系統数に合わせて適切な機器を選びます。
今回は東京都杉並区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス(ノーリツ製)GQ-1610WE-TGから、ノーリツ製GQ-1639WS-1への交換です。
既存機器の高さは600㎜でしたが、交換機種は520㎜で小さくなります。ガス配管がギリギリの長さで機器に接続されていたので、ガス配管に合わせるため現状より下げた位置に設置させていただくことになりました。また、給湯器設置後に外壁塗装をされており、給湯器を固定するための壁掛金具もペンキで塗られている状態だったため、給湯器交換の際に壁掛金具を取り外した跡が残ってしまうことを事前にご説明させていただきました。
このように交換後に大幅に見た目が変わってしまう場合は、現地調査の際に事前にご説明させていただいております。お客様が安心してご依頼いただけるため、湯ドクターではお客様の立場に立った対応を心がけております。交換ご検討の際は、是非、湯ドクターへお声掛けいただければ幸いです。
今回は東京都中央区のマンションにて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-2413AWXH-Hから、ノーリツ製GTH-C2460SAW3H-H-1 BLへの交換です。
屋外に設置されていますが、機器前方に壁があり排気が滞留してしまうため、開放空間まで排気筒を延長させている現場になります。このような場合、基本的に同メーカーの機種にて交換した方が施工もスムーズに行うことができ、また設置後の不具合発生率も下がると言われています。他メーカーの同等機種にて交換しても問題ないケース、逆に同メーカーの機種ではないと交換できないケースもあり、設置されている機種や設置状況によって変わってきます。
湯ドクターでは、現地調査(無料です)をさせていただき、お客様とお打ち合わせのうえ現場に適した機種にてご提案させていただいております。給湯器交換に関するお問い合わせにつきましては、お気軽に湯ドクターまでご相談ください。
今回は大阪府高槻市の府営団地にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RFS-A1610SAから、ノーリツ製GT-C1662SAWX-2 BLへの交換です。
既存のRFS-A1610SAは追焚付のガスふろ給湯器ですが、『隣接設置型』といって追焚穴が2つある機種になります。交換させていただきました機種GT-C1662SAWX-2 BLも同じく追焚付のガスふろ給湯器ですが、『設置フリー』と呼ばれるタイプで1つの穴で追焚きをする機種になります。今回の現場では、ベランダに据置型の給湯器が設置されていましたが、機器前方に障害物があり排気が滞留してしまう恐れがありました。給湯器は、開放空間へ向かって排気が流れていくよう施工する必要があります。よって、今回は障害物を避けるため壁掛型の給湯器へ交換させていただきました。
(新しく設置させていただいた給湯器はエコジョーズになります。エコジョーズの場合、排気の温度が非エコジョーズに比べ低いためドラフト力が落ち、更に排気が滞留してしまうことが予想されました。)
隣接設置型から設置フリータイプへ交換する場合は、新規追焚配管工事が必要になります。今回は設置状況から設置フリータイプへ交換させていただきましたが、10年以内に浴室のリフォームをされるご予定がある場合も、事前に設置フリータイプ(追焚穴1つ)の給湯器へ交換しておけば、リフォームの際に新たに給湯器を交換しなくても済むといったメリットがあります。
湯ドクターでは、お客様のニーズにあった給湯器をご提案させていただいております。
交換をご検討される際には、是非、湯ドクターへご相談ください。
今回は東京都江東区の集合住宅にてガス温水暖房熱源機の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製 GTH-2427AWX3H-Tから、同じくノーリツ製 GTH-2445AWX3H-T-1への交換です。
ガス温水暖房熱源機の場合、機器本体の標準寸法は、高さ750㎜、横幅480㎜、奥行き240mmが標準サイズとなりますが、今回の現場ではコンパクト型(高さ615㎜×横幅464㎜×奥行き240mm)の機器が設置されておりました。なおこちらのサイズは、暖房機能のないガスふろ給湯器とほぼ同サイズとなります。施工前のお写真を見ていただくと給湯器の排気口の周りに黒いすす汚れの様なものが付いていると思いますが、給湯器の寿命が近づき不完全燃焼が起き始めると排気口周辺にすす汚れが付き始めます。そのほかにも、給湯器本体からの異音、温調不良、以前よりお湯になるまでに時間が掛かるなど、給湯器が壊れてしまう前にその予兆が発生することが多いです。これらの中で1つでも当てはまる場合は、お早めに交換することを推奨いたします。
今回は三重県鈴鹿市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ナショナル(パナソニック)製GJ-S24T3Gから、ノーリツ製GT-2460SAWX-2 BLへの交換です。
既存の機器より本体の奥行が400㎜大きくなるため、狭所に設置されている場合は排気の離隔距離やメンテナンススペースの確保が難しくなるかもしれないと懸念していましたが、前方が開けた場所に設置されていたため問題なく交換ができました。但し、他メーカーの給湯器への交換ということもあり、配管の接続位置が変わるため給水バルブの位置を変更させていただきました。また、今回の現場では、給湯本体の下に配管を隠すための配管カバーが設置されていました。配管カバーは、見栄えよく設置できる、配管の劣化予防、凍結予防等のメリットがあります。たとえば、道路側に給湯器が設置されている場合、見栄えをよくするために配管カバーが設置されていることが多いです。
また、給湯器が直射日光や北風が当たる場所に設置されている場合も、配管保護のため配管カバーが設置されているケースが多いです。現状、配管カバーが設置されていなくても、ご希望であれば給湯器交換の際に設置することも可能ですのでお気軽にご相談ください。(現場の状況によっては、新規に配管カバーをお取付けできない場合もございます。)
お湯のことでお困りのごとがございましたら、湯ドクターへご相談ください。