東京ガス・大阪ガス・東邦ガス・西部ガス・北海道ガス・
京葉ガスなどの都市ガス品番の機器からの交換も
おまかせください!
各都市ガス会社で販売されている機器はリンナイ、ノーリツ、パーパス、ナショナル、パロマ社等で製造し、各都市ガス会社の品番にて販売されているOEM製品になります。
*OEMとはOriginal Equipment Manufacturerの略で、他社ブランドの製品を製造することになります。
当社では、都市ガス品番の機器ではなく、リンナイ、ノーリツ、パーパス、パロマ等の各メーカー品番の機器を設置いたしますが、殆どの場合、問題なくメーカー品番の機器への交換が可能です。
(一部特殊な製品においては、都市ガス品番の機器しか設置が出来ない場合があります。)
東京ガスTESからの交換なら、湯ドクターにおまかせください。
大阪ガスの機器からの交換なら、湯ドクターにおまかせください。
湯ドクターなら、価格も特価!しかも長期安心保証!
例えば、東京ガス品番 FT4222ARSAW6C
ノーリツ製 ノーリツ品番:GTH-C2461AW6H-1 BLの場合
東京ガスのバリューリースの金額と当社でお取扱いしている信販会社を利用した場合の金利も含めた合計金額を比較したものになります。
*東京ガスバリューリースは本体10年保証、弊社では本体7年保証になります。 また、東京ガスバリューリース120回払いの合計金額と当社利用の信販会社の60回払いの場合の合計金額との比較になります。
例えば、東京ガス品番 HT4215ARSAW6C
リンナイ製 リンナイ品番: RUFH-E2406AW2-6の場合
東京ガスのバリューリースの金額と当社でお取扱いしている信販会社を利用した場合の金利も含めた合計金額を比較したものになります
* 東京ガスバリューリースは本体10年保証、弊社では本体7年保証になります。また、東京ガスバリューリース120回払いの合計金額と当社利用の信販会社の60回払いの場合の合計金額との比較になります。
湯ドクターのお薦め! 給湯暖房熱源機
機器の設置場所、床暖房・浴室暖房などの接続されている暖房端末の種類や数量によって必要部材や工事費用は変動してきます。工事費も含めたお見積り金額につきましては、お気軽にお問い合わせください!
床暖房にも最適。暖房温水2温度タイプ。
リンナイ RUFH-E2407AW2-3(A)
定価 536,140円(税込)が
187,649円(税込)
標準リモコン MBC-240V
定価 41,360円(税込)が
33,088円(税込)
標準工事費(屋外壁掛設置)46,200円(税込)
【別途工事費】
+ドレン排水工事費、暖房接続工事費
床暖房にも最適。暖房温水2温度タイプ。
ノーリツ GTH-C2460AW3H-1 BL
定価 537,790円(税込)が
188,227円(税込)
標準リモコン RC-J112E
定価 41,360円(税込)が
33,088円(税込)
標準工事費(屋外壁掛設置)46,200円(税込)
【別途工事費】
+ドレン排水工事費、暖房接続工事費
床暖房にも最適。暖房温水2温度タイプ。
リンナイ RUFH-E2407SAW2-3(A)
定価 496,320円(税込)が
173,712円(税込)
標準リモコン MBC-240V(A)
定価 41,360円(税込)が
33,088円(税込)
標準工事費(屋外壁掛設置)46,200円(税込)
【別途工事費】
+ドレン排水工事費、暖房接続工事費
床暖房にも最適。暖房温水2温度タイプ。
ノーリツ GTH-C2460SAW3H-1 BL
定価 497,970円(税込)が
174,290円(税込)
標準リモコン RC-J112E
定価 41,360円(税込)が
33,088円(税込)
標準工事費(屋外壁掛設置)46,200円(税込)
【別途工事費】
+ドレン排水工事費、暖房接続工事費
給湯暖房熱源機をエコジョーズにすることにより、年間で15,000円~25,000円程度ガス代節約になります!
エコジョーズは、ガス使用量も減らすことができ、排出するCO2も少なくできます。
お湯のある便利で気持ちいい暮らしはそのままに、環境への影響はできるだけ少なく。エコジョーズに替えるだけで、ガマンしないエコな生活が始まります。
もったいないを再利用。給湯も追焚も省エネです。
これまで捨てていた排熱を使ってお湯をつくります。
東京ガス品番について
東京ガス品番の機器は記号によって、製造メーカーがわかります。
代表的なものは下記の通りになります。
- 「IT」から始まる品番
- リンナイ(ガスター)製の温水暖房機能付の機器
- 「FT」から始まる品番
- ノーリツ製の温水暖房機能付の機器
- 「AT」から始まる品番
- ナショナル(松下電器産業)製の温水暖房機能付の機器
- 「AD」から始まる品番
- ナショナル(松下電器産業)製の温水暖房機能付の機器
- 「XT」から始まる品番
- パーパス(高木産業)製の温水暖房機能付の機器
- 「DT」から始まる品番
- 三洋製の温水暖房機能付の機器
- 「NR」から始まる品番
- ノーリツ製の機器
- 「RN」から始まる品番
- リンナイ製の機器
- 「KG」から始まる品番
- ガスター製の機器
- 「PA」から始まる品番
- パロマ製の機器
- 「MA」から始まる品番
- ナショナル(松下電器産業)製の機器
- 「HK」から始まる品番
- 日立製の機器
- 「HR」から始まる品番
- ハーマン製の機器
- 「TP」から始まる品番
- パーパス製の機器
- 「ST」から始まる品番
- 世田谷製作所製の機器
都市ガス会社品番の機器に関する用語等について
- TES(テス)
- 東京ガス温水システムのことをいい、「TOKYO GAS ECO SYSTEM」の略。
(Thin & Economical Systemと呼ばれる場合もあります。)
* 他の都市ガス会社でもTESという名称で呼んでいる場合があります。(例えば、京葉ガスの場合、TESという名称は同じですが、「TOTAL ECO SYSTEM」の略になります。)
- カワック
- 大阪ガスのガス温水浴室暖房乾燥機
- NOOK(ヌック・はやわざ)
- 東京ガス、大阪ガス、京葉ガス等の温水式床暖房
- MISTY(ミスティ)
- 東京ガス等のミストサウナ
都市ガス会社品番の機器からの交換に関する注意点
都市ガス会社が独自で設定しているメンテナンス契約を結ばれている場合(例:東京ガス TESメンテナンス契約)、メーカー品番の機器に交換しますと、メンテナンス契約の継続が出来なくなります。但し、当社では機器の長期保証もご用意していますので、ご安心ください。
* 当社では、取り付けた熱源機本体及び施工箇所の保証はさせていただきますが、既存配管や配線、暖房端末機(床暖、浴暖、ルームヒーター等)は保証対象外となります。
* 機器の製造元がナショナル製、三洋電機製等の屋内設置型(FF式)の機器の場合、給排気筒接続位置の関係や特殊形状の給排気トップが設置されているケースでは、メーカー品番の機器に交換が出来ない場合があります。
* 東京ガス TESメンテナンス契約について
東京ガスのTESメンテナンス契約は、機器設置後15年間のメンテナンス保守契約(有償)になります。例えば機器設置2年以内に契約を結んだ場合、暖房・給湯システムですと毎年10,584円(税込。年払いの場合)の費用が掛かります。10年目までは部品代も含めて修理代が掛かりませんが、11年目~15年目までは部品代は有償になります。機器設置時にTESメンテナンス契約を結んだ場合、15年間で掛かる費用は158,760円(税込)になります。
ガス温水暖房システムについて
暖房熱源機(TES)の主な歴史
- 1967年(昭和42年)
- HO-207BFW(1缶2水 13号)発売
東京ガスのガスセントラルヒーティング(GCH)元年
- 1974年(昭和49年)
- HO-231BFDA(1缶2水 15号)発売
ヘッダー方式に加え、温水の往き戻り配管と保温材を一体にしたペアチューブが採用され配管施工がより簡易化されました。
- 1976年(昭和51年)
- MA-126RFDA(1缶2水 8号)発売
BL(ベターリビング:優良住宅部品)に選定。
東京ガス温水システム(TES)販売開始
- 1983年(昭和58年)
- AD-203RFA(2缶2水 13号)発売
薄型コンパクトになったため、パイプシャフト設置が可能になりTES需要は一気に増え始めました。
- 1987年(昭和62年)
- AT-247RFA-A(2缶3水 16号自動風呂)発売
現行の主力機種の原型となっている自動風呂&追焚機能を搭載したTES熱源機が登場。
TES熱源機取替元年。
- 1989年(平成元年)
- AT-369RFA-AW(2缶3水 24号自動風呂+床暖房)発売
給湯能力の大幅アップと暖房2温度(高・低)を搭載し、機能が充実。
- 1996年(平成8年)
- AT-246シリーズ発売
双方向インテリジェント通信機能搭載。次世代(低NOx)Q21仕様
- 1997年(平成9年)
- AT-247RA-AQ(2缶3水 16号自動風呂+Q機能)発売
浴室リモコンコードレスがTESに登場。
- 1998年(平成10年)
- AT-247RA-AW3Q(2缶3水 16号自動風呂+床暖房)発売
前年発売のAT-247RA-AQの機能に床暖ヘッダー3Pを内蔵。
- 1999年(平成11年)
- AD-2899ARQ(2缶2水 16号)発売
PS型TES熱源機の取替専用機種
- 2000年(平成12年)
- AT-2800ARSAW3Q(新2缶3水 16号自動風呂+床暖房)発売
音声ガイド付リモコンが登場
- 2005年(平成17年)
- 家庭用燃料電池の登場
- 2009年(平成21年)
- 家庭用燃料電池「エネファーム」販売開始
温水システム概要
この画像を拡大する温水システムの端末について
温水式浴室暖房
温水暖房機能付の熱源機を交換する際は、下記に注意して機種の選定をする必要があります。
温水式床暖房
冬は暖かく、夏は爽やかに。パワフルなガスの力ですばやく浴室を暖めます。ヒートショックの予防にも役立ちます。
パネルヒータ
ふく射熱でお部屋をやわらかに暖めます。温風の出ない自然対流式のため静かでとてもクリーンです。
ファンコンベクタ
温水の熱を利用した心地よい温風でお部屋をやさしく暖めます。
現在設置されている機器の型式名がわかれば交換に最適な機種をご提案させていただきます。
東京ガスTES、大阪ガス温水暖房機器、その他ガス会社の暖房機能付の機器の交換も行っています。
* IP電話、ひかり電話からは049-256-5015
既存TES品番の読み方例(2003年以降)
(1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
F | T | 4 | 2 | 0 | 2 | A | R |
(7) | (8) | (9) | (10) | (11) | (12) | |
---|---|---|---|---|---|---|
S | A | W | 6 | C | U |
- (1)メーカー名
- A:松下
- B:ハーマン
- D:三洋
- E:TOTO
- F:ノーリツ
- I:リンナイ
- X:パーパス
- (2)タイプ
- S:シングル(暖房のみ)
- D:ダブル(暖房+給湯)
- T:トリプル(暖房+給湯+追焚)
- (3)給湯能力
- 42=(42kW)24号
- 28= (28kW) 16号
- (4)発売開始、採用
- 西暦下二桁
- (5)変遷番号
- A=発売開始時
- B=Aタイプの仕様変更
- A,B,C,の順
- (6)給排気方式
- R:屋外設置型
- F:強制密閉燃焼型
- (7)自動試運転機能の有無
- (8)排気バリエーション=小文字数字
- なし:標準
- 1:標準トップ別売
- 2:アルコーブ設置
- 4:PS扉内設置
- 5:高耐風仕様
- 8:後方排気延長
- 9:上方排気延長
- (9)風呂機能
- A:フルオート
- S:セミオート
- なし:追焚機能なし
- (10)暖房制御
- W:2温度タイプ
- Sなし:1温度タイプ
- (11)低温内蔵ヘッダー数
- 3:3Pヘッダー内蔵
- 6:6Pヘッダー内蔵
- (12)機能
- Q:Q機能あり
- C:コンデンシング(エコジョーズ)
- U:ゆとり設計(DC循環ポンプ)
- なし:ゆとり設計なし
給湯暖房熱源機の選定方法
温水暖房機能付の熱源機を交換する際は、下記に注意して機種の選定をする必要があります。
給湯能力
* 特別な事情が無い限り、既存機器と同程度もしくはより給湯能力(号数)の高い機器を選定。
号数を落としますと、特に冬場等の水温が低い季節は湯量が少なくなり、また、浴槽にお湯はりをする時間も長くなりますので、ご不満に繋がる可能性があります。そのため、既存機器と同等以上の給湯能力の機器を選定されることをおすすめします。
(都市ガス品番の機器では、機器の型式が号数表記では無いものもあります。例:AT-247RFA 16号相当の機器、AT-364RSA 24号相当の機器になります。)
機能(フルオート・オート)
現在販売されている追焚機能付の給湯機器にはフルオートタイプとオートタイプの機器があります。
主な特長は下記の通りになります。
暖房能力及び低温度温水の系統数
一般的に現在販売されている温水暖房熱源機には、床暖房が接続出来る暖房用温水2温度タイプの機器と、浴室暖房やファンコンベクタ、パネルヒーターなどのみ接続出来る1温度タイプの機器があります。床暖房がある場合や、今後将来的に床暖房の設置をご検討されている場合は、2温度タイプを選定します。
* 2温度タイプの機器は浴室暖房やファンコンベクタ、パネルヒーターなどで使用する約80℃の高温水と、床暖房で使用する約40~60℃の低温水を作ります。
*1温度タイプの機器でも専用の部材の設置や機器の設定変更にて、床暖房でご使用出来ますが、弊社としましては床暖房がある場合は2温度タイプの機器の設置をおすすめします。
必要な暖房能力は接続されている暖房端末(床暖房、浴室暖房、ファンコンベクタ、パネルヒーター等)の規模や数量によって変わってきます。
現在販売されているガス給湯暖房用熱源機の暖房能力は、一般的に17.4kW(15,000kcal/h)の商品と11.6kW(10,000kcal/h)の商品がありますので、接続されている暖房端末の状況によって、適切な暖房能力の機器を選定します。
* ミストサウナがある場合は、浴室暖房機能の能力以上に大きな暖房能力を必要としますので、ミストサウナの機種にもよりますが、17.4kW(15,000kcal/h)の暖房能力を設置した方が良いケースが多いです。
機器の設置場所と本体サイズ
温水暖房用熱源機は機器のサイズや排気方式等によって適切な機器が異なってきます。
設置バリエーションにつきましては、[湯ドクターのサイト]をご参照ください。
その他
給湯暖房機は、以前はナショナル(現パナソニック)、三洋電機、日立等の電機メーカーが多く製造しておりましたが、現在製造しているのはリンナイ、ノーリツ、パーパス、パロマ等のガス機器製造メーカーになります。したがって、交換時はガス機器メーカーが製造した機器に変更となりますが、多くの場合は他メーカーの熱源機に交換しても、暖房端末機の運転は可能です。弊社でも、過去に多くの電機メーカー製の熱源機をガス機器メーカー製の機器に変更工事しております。
なお、ガス事業者(都市ガス会社等)の設置機器及び交換提案機種は、実際の暖房システムを考えると、かなりオーバースペックになっている場合も多く見受けられますが、湯ドクターでは実際に設置されている暖房端末に合わせた最適な機種をご提案いたします。
また、ガス機器製造メーカーの商品からの熱源機交換の場合は、既存暖房端末機とのアフター対応的な見地より、なるべく同メーカーの後継機種での取付を推奨しております。
豊富な施工実績! 湯ドクターにおまかせください。
東京ガスTES、大阪ガス温水暖房熱源機、他都市ガス会社の温水暖房熱源機からの交換事例
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