リンナイ RUF-E2007SAW(A)の商品ページです。湯ドクターなら、安心の責任施工と長期保証!新商品も全て特別価格でご提供しております。設置工事は全国工事対応の湯ドクターに是非お任せください!
※グレー背景の機能は搭載しておりません。
設置場所 | マンションベランダ 屋外壁掛 |
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種類 | ガスふろ給湯器(給湯+追焚) |
号数 | 20号 |
メーカー希望価格
本体(工事費別) | 401,280円(税込) |
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標準リモコン | MBC-240V(A)マルチセット 41,360円(税込) |
メーカー希望価格合計 | 本体+標準リモコン 【工事費別】442,640円(税込) |
湯ドクター価格
本体(工事費別) | 128,410円(税込) 68 %OFF |
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標準リモコン | MBC-240V(A)マルチセット 33,088円(税込) |
概算工事費 | 屋外壁掛+(ドレン排水工事費 別途お見積り) 46,200円(税込) |
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これからのスタンダード熱源機、エコジョーズ。今まで捨てられていた排気熱を再利用することで、熱効率が向上しました。熱効率がアップすることで、給湯に必要なガス使用量が約13%削減。つまり、ガス料金も約13%分減らせます。新・Eシリーズは、給湯95%・ふろ92%と、エコジョーズ最高水準の熱効率を実現しました。また、外壁のトレンド色でもある「シャイニーシルバー色」を採用。様々な色彩の外壁にもマッチするシャープな印象のデザインが住まいとの一体感を演出します。
1台でキッチンやシャワーなどの給湯と、自動湯はりやおいだき機能を備えたタイプ。
1台でシャワーやキッチンなどへの給湯と、自動湯はりや追いだき機能を備えた給湯+追焚が出来るタイプ
お湯はりから、おいだき、保温まで自動。
「エコジョーズ」は少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器。従来型の給湯器と比べて、給湯熱効率が80%から約95%にアップ。今まで捨てられていた排気熱を再利用することで、従来では約80%程度だった給湯熱効率が約95%に向上しました。そのため、ガスの使用量も従来型の給湯器と比べて10%~16%程度削減出来ます。
■Q機能
配管5m先で、1分後・5分後の再出湯時に設定温度±3℃以内の湯温となります。(配管条件・水圧・給水温によって異なる場合があります)
■新シミュ/FF+FB
新シミュレーションFF+FB制御。入水温をシミュレーション。さらに安定した湯温がスピーディに得られます。
■バイパスサーボ
Q機能をさらに高性能にして湯温を安定させる、バイパスサーボメカを搭載しています。
■水量サーボ
設定湯温と入水温に対して、能力いっぱいの出湯量を調節する装置です。
■32℃出湯(リモコン230、220、300、302、320シリーズの場合)
夏場のシャワーや、キッチンでの洗い物の時など、ぬるめの出湯で快適なお湯が使えます。
■温度調節
リモコンで出湯温度を設定するタイプ。
■ゆらぎのシャワー(リモコン160VC、120シリーズの場合)
“1/fのゆらぎ”をシャワーに応用。適温と低温を約10℃の間でゆらぎ運転。身体をリラックスさせると同時に、湯冷め防止の効果もあります。
■パワフル湯はり
自動湯はり時に、おいだき用バーナも燃焼して能力をアップし、スピーディにお湯はりします。
■選べるECOモード(リモコン300、302、320シリーズの場合)
リモコンの簡単な操作で省エネ設定ができる機能。「省エネ湯はり」「自動たし湯オフ」「節約保温」が選択できます。
■手動ふろ配管洗浄(リモコン240、262シリーズの場合)
浴槽の排水後、浴室リモコンから手動で約5Lのお湯を流し、残り湯や入浴剤などを排水できます。洗浄温度はふろ設定温度、または高温(48℃)から選べます。
■快適追いだき
おいだき中に、設定温度に近づくと穏やかなおいだきになり、循環口付近の熱さをやわらげます。
■快適保温
約30分(気温によって時間が変化します)ごとに浴槽の湯音をきめ細かくチェックして保温運転を行います。特に冷めやすい冬場に効果を発揮します。
■保温時間切替
ライフパターンにあわせて、おふろの自動保温時間を浴室リモコンで4→2→1→0→8→6時間の順で切り替えができます。
■湯はり完了前お知らせ
おふろの湯はり完了前になると、リモコンから音声でお知らせします。(ボイス機能の付いているリモコンのみ)
■たし湯
リモコンのスイッチで、20Lのお湯が浴槽に足されます。
■たし水(ぬる湯)
リモコンのスイッチで、10Lの水が浴槽に足され、湯温を1~2℃下げます。
■予約運転
台所リモコンのタイマー操作で設定時間におふろが沸き上がり、帰宅後すぐに温かいおふろにはいることができます。(時計機能がついた台所リモコンが必要です。)
■呼び出し
浴室リモコンの呼び出しスイッチで台所リモコンのブザーが鳴ります。ご家庭でのコミュニケーションにどうぞ。
12回払いまで弊社が負担します。(提携信販会社セディナ利用の場合)
期間限定2017年10月31日受付分まで
*ショッピングローン利用の分割払いの場合、信販会社の審査がありますので、ご希望にそえない場合があります。また、機器設置工事前の審査になりますので通常より工事までお日にちが掛かりますが、あらかじめご了承願います。
設置イメージ
マンションベランダ |
屋外壁掛 |
(ドレン排水工事費 別途お見積り) |
RUF-E2007SAW(A)等のガス給湯器、石油給湯機、風呂釜、エコジョーズ、エコキュートなどの交換は、湯ドクターにおまかせください!
RUF-E2007SAW(A)の標準リモコン、オプションリモコンです。
オプションリモコンを設置ご希望の場合はお気軽にお問合せください。(下記価格表記は標準工事費別)
MBC-240V(A)マルチセット
MBC-240VC(A) ※インターホン付
MBC-302VC(B) ※インターホン付 無線LAN対応
リンナイ
【定価】365,200円(税込)
→ 116,864円(税込)
68%OFF
リンナイ
【定価】428,560円(税込)
→ 137,139円(税込)
68%OFF
埼玉県川越市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換
リンナイ製 RUF-V2001SAWから、同じくリンナイ製 RUF-E2007SAWへの交換です。
設置状況にも問題が無く、今回はエコジョーズに交換させていただきました。
ドレン配管を新設いたしましたが、正しく勾配を取ることを考えながら、見栄えも考慮して施工致しました。
現在、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する「住宅省エネ2024キャンペーン」が推進されております。キャンペーン適用には条件がございますが、弊社では申請業も行っておりますので、
もし「住宅省エネ2024キャンペーン」の利用をご検討されている場合はお気軽に湯ドクターまでご連絡ください。
今回は埼玉県ふじみ野市の戸建にてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-E2000SAW(A)から、リンナイ製RUF-E2007SAWへの交換です。
交換前の給湯器もエコジョーズでしたので、現在発売されている新しいエコジョーズタイプの給湯器に交換させていただきました。
エコジョーズは、従来は捨てていた排気中の潜熱を、回収して再利用することにより熱効率を高め、省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器になります。通常の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約13~15%ガス使用量が抑えられ、年間では約7千円から2万円くらいガス代の節約になります。また、CO2削減効果も高く、エコジョーズ1台で杉の木18本分のCO2吸収効果があるといわれており、環境にも優しい商品です。2002年頃から販売が開始され、最近はエコジョーズからの交換もご依頼いただくようになりました。これからはエコジョーズがスタンダードになっていくのではないかと思います。給湯器交換の際は、ぜひ湯ドクターまでお気軽にお問い合わせください。
今回は埼玉県川越市の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ナショナル製GJ-CF001から、リンナイ製RUF-E2007SAWへの交換です。
従来型の機器からエコジョーズへの交換させていただいた現場です。エコジョーズの場合、機器の性質上、ドレン水が出ます。機器内部の中和器を通って排水されますが、必ず排水工事を行う必要があります。給湯器付近の汚水桝や雨水の樋に接続する方法が一般的です。今回は通路ということもあり、雨水の樋に接続しました。ドレン配管が外れないよう、壁にしっかり固定しています。また、ドレン水が逆流しないよう、勾配をつけて配管工事を行っています。
移動中の車内から見ていると、ドレン排水工事を行わずそのまま垂れ流しにしてしまっている家も世の中にはあるようですが、
その場合は白い痕が残ってしまったり、正しい工事を行えていない場合はドレン水が機器本体側に逆流してしまい、故障の原因になるケースもあります。
弊社では施工基準に則って工事を行い、お客様に安心してお湯を使用していただけるよう心掛けておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
今回は埼玉県川口市の一戸建てにてガス給湯器、ビルトインコンロの交換工事を行いました。
ビルトインコンロは、パロマ製PKD-351から、リンナイ製RS31W27U12DGVWへ、ガス給湯器は、リンナイ製RUF-V2000SAW-1から、リンナイ製RUF-E2007SAWへの交換です。
給湯器の正面にフェンスがありましたので、フェンスに注意しながら施工しました。今回の現場では排気口がフェンスの上だった為問題はありませんでしたが、排気がフェンスに当たってしまっている現場も多くあります。その場合はフェンスの変色や腐食につながる為、お客様と協議の上排気の方向を変更できる排気カバーの設置をご提案することもあります。なお今回はお隣りの敷地内に排気が届いてしまう為、上方排気カバーの設置をご提案いたしました。またビルトインコンロにおいても、システムキッチンに傷や汚れがつかないよう、細心の注意を払って工事を行いました。湯ドクターでは、現場の設置状況やお客様の家族構成、機器の使用頻度等も考慮し、お客様にとって最適な機器のご提案を心掛けております。
今回は東京都練馬区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-V2001SAWから、リンナイ製RUF-E2008SAW(A)への交換です。
既存品と同グレードのエコジョーズに交換しました。
エコジョーズは、従来は捨てていた排気中の潜熱を回収して再利用することにより、熱効率を高め、省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器になります。通常の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約13~15%ガス使用量が抑えられ、年間では約7千円から2万円くらいガス代の節約になります。CO2削減効果も高く、エコジョーズ1台で杉の木18本分のCO2吸収効果があるといわれております。
今回は東京都新宿区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-V2002SAWから、リンナイ製RUF-E2008SAW(A)への交換です。
エコジョーズのため、ベランダの排水口までドレン配管工事を行いました。本体の色がホワイトからシャンパンメタリックに変わり、以前よりも壁と良いマッチングになったと思います。
給湯器を交換する時期が来ましたら、まずは機器の給湯能力・機能面で交換機種をお選びいただくかと思います。機器の設置場所によっては、交換機種が限定されてしまいますが、一戸建てにお住まいで、屋外設置の機器をご使用されている方は、機器の外観も合わせてご確認下さい。給湯器の交換時期は約10年前後となりますので、機器交換後、10年程度ご使用いただくこととなります。給湯器は機能面の向上だけではなく、外観も現在のニーズに合わせて変化しています。メーカーや機種によって機器の外観が異なりますので、ぜひ各メーカー比較検討してみて下さい。また、リモコンもデザインが変わっておりますので、カタログやショールームにてご確認いただければと思います。
機器交換後、快適なお湯ライフを送るために、お早めに機器の交換をご検討されることをお勧めいたします。
リンナイ製ガスふろ給湯器エコジョーズの交換工事。
リンナイ製ガスふろ給湯器エコジョーズの交換工事。排気の影響を考慮し、排気カバーを設置しました。
ナショナル製のガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
長府製ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
日立製ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。排気の影響を考慮し、排気カバーを設置しました。
リンナイ製ガスふろ給湯器エコジョーズの交換工事。
パロマ製ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
リンナイ製ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
リンナイ製ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
ナショナル製のふろ給湯器から、リンナイ製のエコジョーズへの交換工事。
ノーリツ製ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
ノーリツ製のガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
TOTO製のガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
リンナイ製ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
ナショナル製のガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
ノーリツ製ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。
リンナイガスふろ給湯器(給湯+追焚)RUF-E2007SAW(A)を特別価格で販売。8万台以上の施工実績!湯ドクターは、工事も全国対応安心の長期保証!昭和2年創業の信頼でお応えします。
今回は埼玉県狭山市の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2027SAWXから、リンナイ製RUF-E2006SAWへの交換です。
機器前方にフェンスがある現場です。
排気の離隔距離確保のため、排気口に上方排気カバーが取り付けられていました。よって、交換する際も同じように排気カバーを取付けさせていただきました。エコジョーズ給湯器の場合、従来型の機器より排気温度が下がり滞留しやすいため、より多く離隔距離を確保する必要があります。また、エコジョーズ給湯器は、使用中に機器からドレン水が発生します。そのドレン水は、基本的には雨樋の縦配管もしくは汚水マスへ接続し排水する必要がありますが、今回は設置場所の地面に汚水マスがあったため、土を掘り配管を通し汚水マスの途中に接続させていただきました。施工後の写真のように、ドレン配管がどこにあるのか分からないくらい見栄えよくキレイに施工させていただいております。
ドレン配管をどこに接続するのかは、現場によって変わります。機器のことだけではなく施工方法についても現地調査の際にお打ち合わせさせていただくことも可能です。湯ドクターまでお気軽にお問い合わせください。