東京都の給湯器・コンロ等交換工事事例 | ガス給湯器の交換が安い【湯ドクター】|最大82%オフ （3ページ目）

今回は東京都昭島市の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-2028SAWX-T BLから同じくノーリツ製　GT-2060SAWX-T-2 BLへの交換です。

今回は同一メーカーの後継機種への交換となりましたので、現在と同じ様に施工を完了することが出来ましたが、
集合住宅のパイプシャフト設置の場合、設置されえている機種によっては特殊な部材を使用しないと
排気口が開口部の芯から外れてしまい、見栄えが悪くなる恐れがあります。また万が一排気筒がPS扉に干渉してしまった場合、
給湯器が運転する際の振動が伝わり共鳴を起こしてしまうリスクもあります。

弊社では長年の実績より、このような問題を解決するための特殊な部材や対処方法の知識も有しております。
また弊社指定施工店にも特別な知識を共有するための研修会も多く開催しております。
他社様にてお断りされた物件や特殊な現場も弊社であれば対応可能な可能性もございますので、
まずはお気軽に湯ドクターまでご相談いただければと思います。

今回は東京都板橋区の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換を行わせいていただきました。
リンナイ製　RUF-A2000SAW（A）から同じくリンナイ製　RUF-A2405SAW(B)への交換です。

既存機器の後継機種への交換でPSアダプターの再利用が可能でしたので、見栄えも同じように交換可能でしたが、
PS扉内部の配管の見栄えがあまり良くなかった為、弊社にて見栄えも綺麗になるよう配管工事を行わせていただきました。

給湯器の交換工事ももちろんですが、施工が必要なお買い物の多くは高額なものが多くなると思いますが、
施工業者によっては交換が必要な部材を再利用したり、見栄えや設置後の事が考慮されていない様な施工を行う業者もいます。

弊社では普段目の届きにくい部分の施工であっても、その先の事を考えて丁寧な施工をご提供しております。
場合によっては他社様の見積もりに含まれていない工事をご提案させていただくケースもあるかもしれませんが、
その後発生する恐れのあるトラブルを避けるためのご提案でもあります。
ただしそのような工事をご提案させていただく際にはしっかりと事前にお打ち合わせもさせていただきます。

思いやりと丁寧な施工をご希望の方はまずは湯ドクターにご相談ください。

今回は東京都中野区の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
型式不明から、リンナイ製RUF-A2005AW(C)への交換です。

給湯器はまだご使用出来る状態でしたが、ガス会社による保安点検の時にそろそろ交換した方が良いのではと言われたため
弊社にお問い合わせいただきました。
長い間ご使用されていたため型番ステッカーも消えてしまい、お客様も型式が分からないため現地調査の時に
お客様の家族構成などを参考にしながらお打合せの上交換機種を選定させていただきました。
ご家族の人数や必要な機能などによっても取付する機種が変わる場合もございますので、しっかりとお打合せさせていただき
少しでもお客様の希望に近い商品をご提案させていただければと思っております。

今回は東京都世田谷区にてガス給湯暖房熱源機の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GTH-C2432（S）AWXから、ノーリツ製　GTH-C2461AW6H-1 BLへの交換です。

もともとエコジョーズ（省エネタイプ）の機器が設置されており、ドレン配管工事もしっかりと行われていた為、
今回はドレン配管の一部を再利用して施工させていただきました。
なおご訪問先によっては、ドレン排水がそのまま垂れ流しになっているため白い跡が残ってしまったり、
施工不備により勾配が取れておらず、そのことが原因で機器の故障に繋がっているケースもあります。

お湯が使えて当たり前の生活を守るためにも、高品質な施工をお届けする湯ドクターまでまずはご相談ください。

今回は東京都小金井市にて工事を行わせていただきました。

ガスふろ給湯器と暖房専用熱源機の2台が設置されておりましたが、ガスふろ給湯器のメンテナンススペースが確保できていなかった為、
今回は2台を1台にまとめ、容易にメンテナンスが可能な暖房専用熱源機の位置に設置することとなりました。
その為、給水・給湯・追焚配管、またガス配管やリモコン配線の延長及び切り廻し工事が必要となりましたが、
見栄えにも配慮しながら施工させていただきました。
なお配管の延長工事を行う為には、それぞれに必要な資格を所有する必要がありますが、弊社では有資格者による施工しか行っておりませんので
お客様からは安心してお任せいただくことが出来ました。

今回のようにメンテナンススペースが確保できていない場合、もし機器が故障してしまっても、メーカーサービスの判断によっては
修理不可という判断を下される恐れがありますので、移設設置が可能な場合はお客様にご提案させていただくことがあります。
他の業者にて指摘されなかったことも、弊社では細かく確認させていただくことでより安心して機器をご使用いただけるような対応に努めています。

給湯器のご相談は湯ドクターまでご連絡ください。

今回は東京都葛飾区の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス製KG-S820RFWC-Rから、リンナイ製RUF-E2007AWへの交換です。

従来型の給湯器からエコジョーズの給湯器に交換させていただきました。
エコジョーズは、従来は捨てていた排気中の潜熱を回収して再利用することにより、熱効率を高め、省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器になります。通常の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約１３～１５％ガス使用量が抑えられ、年間では約７千円から２万円くらいガス代の節約になります。CO2削減効果も高く、エコジョーズ１台で杉の木１８本分のCO2吸収効果があるといわれております。
エコジョーズにご興味がございましたら、湯ドクターまでお気軽にお問合せ下さい。

今回は東京都八王子市の戸建にてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUX-E2400Wから、リンナイ製RUX-E2406W(A)への交換です。

給湯器が壊れてしまい、早めの交換を希望されていました。
メールでのお問い合わせでしたがお写真もお送りいただけたため、施工店と協議の結果、現地調査省略にてご案内させていただき、
給湯器の在庫もあったので工事完了まではあまりお時間がかからず、ご対応させていただく事ができました。

お急ぎの場合、現場の設置状況などにもよりますが、お写真にて現地調査省略が可能な場合もございますので、
まずは湯ドクターにお問い合わせください。

今回は東京都練馬区の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2427SAWXから、ノーリツ製GT-C2472SAW BLへの交換です。

従来型の機器からエコジョーズタイプの機器へ交換させていただいた現場です。
エコジョーズの場合、機器の性質上、ドレン水が出ます。機器内部の中和器を通って排水されますが、必ず排水工事を行う必要があります。
なお今回のお客様の場合、既存の給湯器には側方排気カバーが設置されていました。
通常機器本体正面に排気が排出される構造となっておりますが、本体正面に障害物などがある場合や、
お隣の敷地内に排気が流入し近隣トラブルにつながりかねないような設置状況の場合には排気カバーを取り付けることがありますが、
現地調査の際に本体正面に障害物などはないため、お打合せの結果今回は取付しない形でご案内しました。

弊社では細かいところまで現地調査の際にお客様とお打合せさせていただき、お客様にとって一番適した機器をご案内させていただいております。
また現在はウルトラファインバブル内蔵機器やオゾン水除菌ユニット内蔵機器など高機能機種もございます。
お客様のご要望にお応えできるよう、お客様に寄り添った対応を心掛けておりますので、お気軽にご相談ください！

今回は東京都多摩市の戸建にてふろ釜の交換工事を行いました。
型式不明から、ノーリツ製GSY-132Dへの交換です。

今回設置させていただいた機種は給湯や暖房機能はなく追い焚き専用の機器になります。
現場の状況にもよりますが、追い焚き専用機からガスふろ給湯器への交換も行っております。

機種のグレードアップなどをお考えの場合も湯ドクターにお問い合わせいただければと思います。
無料の現地調査にてご相談させていただきます。

今回は東京都品川区の店舗にて業務用ガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GQ-2037WSから、リンナイ製RUXC-A2010W(A)への交換です。

既存の給湯器は一般家庭用が設置されており、お客様とお打合せし使用量などからリンナイ製の業務用の給湯器に交換しました。
店舗では一般家庭とは違い、使用頻度が非常に多くなる為、機器への負担が大きくなります。
このようなところには業務用の給湯器をご提案させていただくようにしております。

一般家庭用から業務用までお取り扱いがありますので、まずは湯ドクターにご相談いただければと思います。

今回は東京都杉並区の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
TOTO製RGE16KS2-SNから、リンナイ製RUF-A1615SAW(C)への交換です。

給湯器を10年以上ご使用されている現場です。ガス供給会社の定期検査により、そろそろ交換したほうが良いと指摘を受けたため、弊社にご依頼いただきました。
無料の現地調査を行い、お客様とお打合せの上、同等品の機器に交換いたしました。
給湯器を長くご使用されていると、お湯を使用する際に本体から異音がしたり、お湯になるまでの時間や湯温が安定だったりと、給湯器が完全に壊れてしまう前にはいくつかのサインがあります。もしお湯を使った際に、それまでと比べて違和感がった場合は、機器の寿命が近いことを知らせてくれているかもしれません。どんな些細な事でも結構です。湯ドクターまでお問い合わせください。

今回は東京都江東区の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
パナソニック製AT-4299ARSAW3Qからリンナイ製RUF-A2405AW(B)への交換です。

ベランダ壁掛設置の温水暖房機能付給湯器からの交換でした。現在、床暖房および浴室暖房乾燥機が設置されていますが、給湯器交換後はこれらの暖房機能は不要とのことでしたので、暖房機能の無いガスふろ給湯器でご案内いたしました。
なお、エコジョーズ給湯器をご検討でしたが、エコジョーズ給湯器の場合、機器の構造上、通常の熱交換器と２次熱交換器が搭載されており、この２次熱交換器で熱を取り出された水蒸気が酸性のドレン水となって排出されます。ドレン水は機器内部の中和器にて中和されるものの、雨水もしくは汚水系統に接続して、排水することと定められています。
こちらのマンションの場合、ベランダ内にドレン排水を接続する箇所が無く、あいにくエコジョーズ給湯器が設置できない為、従来型の機器でご案内となりました。
また、配管が機器の側面側から接続されていた為、配管カバーを加工し、今までと同様に設置しております。

弊社では必ず事前の現地調査を行わせていただき、設置状況の確認およびご説明、適正機種の選定を行っています。写真では分からない箇所も現地調査にて実際に確認する為、正確なお見積りのご案内が可能です。

ガス機器を安心してご使用いただく為にも、まずはお問い合わせの上、現地調査をご利用いただければと思います。

今回は東京都杉並区の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2428AWXから、ノーリツ製GT-2470SAW BLへの交換です。

以前にも弊社にて交換させていただいたお客様です。給湯器が壊れてしまったため、今回も交換のご相談をいただきました。
早急な交換を希望されており、お客様に確認したところ設置環境なども変わっていなかった為、以前施工した時の施工写真をもとに今回は現地調査を省略してご対応させていただきました。
基本は現地調査が必要となりますが、今回のケースのように写真などで現地調査の省略が出来る場合もございます。

給湯器が壊れてしまいお急ぎの方は、まずは湯ドクターにご連絡ください。

今回は東京都東久留米市のマンションにて温水暖房付きガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
パナソニック（ナショナル）製AT-361RFA-AWLからリンナイ製RUFH-TE2405SAW2-3への交換です。

PS標準設置（パイプシャフト）です。外壁に合わせた特注色仕様の機器の為、交換後の機器も特注色へ変更しています。色番号を事前に管理組合にご確認いただいておくと色合わせがスムーズに行えます。色番号が分からない場合は、色見本帳と合わせながら現地調査の際にご相談させていただきます。なお、特注色仕様にする場合、納期にお時間がかかりますので、余裕をもってご依頼いただければと思います。

また、今回はエコジョーズ給湯器をご希望の為、パイプシャフトにも設置可能な三方弁式エコジョーズ給湯器を設置させていただきました。浴槽のエプロン内にドレン排水用の三方弁を取り付けます。エプロン内に取付けスペースが無い場合は、給湯器が設置できない為、現地調査の際にエプロン内を確認いたします。
循環金具も旧型のプラスチック製の為、現在の循環金具に比べて内部抵抗が大きく、うまくお湯が攪拌されず、設定温度まで沸き上がらない温度調節不良の不具合が起こる可能性がございます。その為、あわせて交換いたしました。
エコジョーズ給湯器は環境にもお財布にも優しい給湯器です。設置可否につきましては、一度、ご相談いただければと思います。

今回は東京都葛飾区の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-A2400SAW(A)から、リンナイ製RUF-A2405SAW(C)への交換です。

既存機器と同等タイプにて交換させていただきました。今回の現場のように配管カバーが設置されている場合は、基本的に同じ長さの配管カバーを含めてお見積りをご案内させていただいております。配管カバーを取付けると、給湯器に接続されている配管を隠すことができるため、見た目もスッキリきれいに納めることができます。また、現在配管カバーが設置されていなくても、取付スペースさえあれば新規にお取付けすることも可能です。

交換にあたりご要望等がありましたら、お問い合わせの際や現地調査の際にお気軽にご相談ください。

今回は東京都大田区のマンションにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2035SAWXからノーリツ製GT-2060SAWX-2 BLへの交換です。

エラー101が表示され、メーカーの点検を受けたところ経年劣化の為、交換を勧められ、お問い合わせをいただきました。
配管カバー付きのベランダ壁掛設置です。コンパクトサイズの機器ですが、新型コロナウイルスの影響で商品の入荷が遅れていたため、
比較的入荷の早い標準サイズの機器でご案内させていただきました。
事前に現地調査をせていただいたところ、設置状況、設置スペースも問題なく、標準サイズの機器でも設置可能でした。

マンションの場合、特注色（外壁に合わせた色）の指定があることもございますので、
事前に管理組合にご確認いただいておくとスムーズに交換できます。

今回は東京都小平市の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
パロマ製　DH-N2407AWADL　から、リンナイ製 RVD-E2405SAW2-3(A)への交換です。

こちらのマンションは過去に弊社にて工事実績があるマンションでしたが、お客様のご要望により、
お客様のお立会いのもと、事前の現地調査にお伺いさせていただきました。
設置されている給湯器は特注色でしたが、標準色の給湯器に交換しました。

マンションの規約によっては、同じような特注色の給湯器に交換しなければならない場合もあります。
なお特注色仕様にする場合は別途、特注色費用が掛かることと、商品納期に通常よりも1ヶ月～1ヶ月半くらいお日にちが掛かりますので、
特注色に交換しなければならないマンションにお住まいの場合には、10年以上ご使用されているタイミングで交換をご検討されたほうがよろしいかと存じます。

今回は東京都荒川区の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUFH-E2403AW2-3から、リンナイ製RUFH-E2407AW2-3(A)への交換です。

給湯機能は使用できていましたが、暖房機能が故障してしまい使用できない状況でした。
冬が来る前に暖房を使用できるようにしたいとのことで、寒さが本格化する前の時期にご依頼いただきました。
以前に給湯器を交換させていただいお客様のため、今回は現地調査を省略することが出来た為、
工事までお日にちがかからずに交換することができました。

完全に壊れてしまう前に余裕を持ってご依頼いただくことをお奨めいたします。
給湯器交換にあたりご不明な点等ありましたら、お気軽にお問合せください。

今回は東京都豊島区の集合住宅にてバランス型風呂釜の交換工事を行いました。
ガスター製KG-9128FA-Sから、リンナイ製RBF-BERSN-R-Tへの交換です。

既存の機器は、追焚専用のふろ釜なので、同じ性能のリンナイ製のふろ釜に交換しました。
現在販売されているバランス型ふろ釜は、乾電池の連続放電点火により、簡単で確実に着火する仕組みなっています。
また、点火/消火をランプ表示で確認することができ、電池の交換時期のお知らせや点検時期のお知らせもランプでわかるようになっています。
バランス型ふろ釜は、口火を付けてから使用するためひと手間掛かる機器にはなりますが、以前に比べ安全機能や操作性が向上していますので、ご使用の際の負担は軽減されるかと思います。

湯ドクターでは、給湯器だけではなくふろ釜の交換対応も行っております。
最近、温度調整がうまくいかない・点火しづらくなってきた等でお困りのお客様は、ぜひ湯ドクターまでお問合せください。

今回は東京都葛飾区の戸建にてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-V2005SAWから、リンナイ製RUF-E2007AW(A)への交換です。

従来型の機器からエコジョーズへの交換させていただいた現場です。エコジョーズの場合、機器の性質上、ドレン水が出ます。機器内部の中和器を通って排水されますので、必ず排水工事を行う必要があります。給湯器付近の汚水桝や雨水の樋に接続する方法が一般的です。今回はベランダということもあり、ドレン水が逆流しないよう、勾配をつけて配管工事を行っています。

弊社の場合、基本的には事前の現地調査を行っております。現地調査の際には、現場状況を拝見させていただいた上でお客様とお打合せのもと最適な商品をご提案させていただいております。
現地調査は無料となりますので、お気軽にご依頼ください。

今回は東京都葛飾区の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-V2005SAWから、リンナイ製RUF-E2007AW(A)への交換です。

従来型の機器からエコジョーズへの交換をさせていただいた現場です。エコジョーズの場合、機器の性質上、ドレン水が出ます。機器内部の中和器を通って排水されますが、必ず排水工事を行う必要があります。給湯器付近の汚水桝や雨水の樋に接続する方法が一般的です。エコジョーズは、従来は捨てていた排気中の潜熱を回収して再利用することにより熱効率を高め、省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器で、通常の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約１３～１５％ガス使用量が抑えられ、年間では約７千円から２万円くらいガス代の節約になります。また、CO2削減効果も高く、エコジョーズ１台で杉の木１８本分のCO2吸収効果があるといわれており、環境にも優しい商品です。
湯ドクターでは、事前に現場の状況を確認させていただき、現場に適した機器及び設置方法をご提案させていただいております。
現地調査は無料で対応しておりますので、お気軽にお申し付けください。

今回は東京都西東京市の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ガスター製OURB-1650SAQ-Kから、パロマ製FH-E2022FAWLへの交換です。

交換前は給湯能力16号の従来型のタイプの機器が設置されていましたが、20号へ給湯能力アップしエコジョーズの機器へ交換させていただきました。
本体のサイズが既存機器より奥行き（厚み）が大きくなること、
及びエコジョーズの場合は非エコジョーズの機器より排気の温度が低く滞留しやすくなることを考慮し、
排気の離隔距離を十分確保するために排気方向を前方ではなく側方に出す排気カバーを取付けさせていただきました。
（交換前も排気カバーが取付られていましたが、開放空間の方向へ排気が流れるよう改善しています。）
排気の離隔距離が十分でない場合、排気したものを給気（ショートサーキット）してしまい、点火不良等の不具合を起こしたり、
機器の寿命を短くしてしまうことがございます。

『今まで長年、問題なく使用していてたから、同じように交換できないの？』と思ってしまう方もおられるかもしれませんが、10年経って設置基準も変更されています。湯ドクターでは、より安全に長くご使用いただくために、交換の際に設置方法に問題がないかどうか再度見直しさせていただき、
安心して機器をご使用いただく為に設置基準を遵守した工事を徹底しております。
交換ご検討の際には、是非お声掛けいただけますと幸いです。

今回は東京都新宿区の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツイ製GRQ-1600Gから、パロマ製FH-E2022FAWLへの交換です。

隣接設置タイプ（追焚穴2つ）から設置フリータイプ（追焚穴1つ）への交換になります。
また、既存機器は据置型でしたが、壁掛型へ変更させていただきました。
そのため、今回の現場では、追焚方法を変更する新規追焚配管工事、配管の接続位置変更に伴う給水給湯配管切回し工事をさせていただきました。
追焚方法を2つ穴から1つ穴へ変更するメリットは、追焚配管内に汚れがつきにくくなること、及び10年以内に浴室のリフォームをご検討されている場合、
近年では1つ穴のシステムバスが支流のためリフォーム時に給湯器を変えなくて済むことです。
お湯はりや追焚をした際に湯垢が浮いている等のお悩みがある方や、そろそろリフォームをご検討されている方におすすめです。

湯ドクターでは、現地調査（無料です）にてお客様のご希望の機種がお取付け可能かどうか確認させていただいております。
給湯器交換をご検討の際には、湯ドクターへお気軽にご相談ください。

今回は埼玉県東京都町田市の集合住宅にて高温水供給式給湯暖房熱源機の交換工事を行いました。
ハーマン製YG2458Rから、ノーリツ製GQH-2443AWX3H-DX BLへの交換です。

設置されていた機器は、全くご使用出来ない状況でお困りのご様子でした。
高温水供給式給湯暖房熱源機が関東地方に設置されているのは珍しく、主に関西地方に設置されている機種となります。
弊社では全国にて給湯器の交換工事を行わせていただいており、高温水供給式給湯暖房熱源機の施工実績も多くございますので、
今回の工事につきましては問題なく完了となりましたが、現場によってはカタログにも掲載されていないような
特殊な部材を使用する必要がある現場もあります。

事前下見（現地調査）を行いうことによって他社では正しい工事を行うことが難しい現場や特殊な現場も弊社では対応できる可能性がございますので、
是非一度弊社までご相談ください！
（どうしても設置基準を満たすことが出来ない場合や、設置後の保安管理が難しい一部現場は弊社では対応できないケースもございます。）

今回は東京都三鷹市の戸建にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2450(S)ARXから、リンナイ製RUF-UE2406AW(A)への交換です。

既存の機種は据置型で設置されていますが、お客様がウルトラファインバブル給湯器をご希望されており、
ウルトラファインバブル給湯器の場合、据置型の商品バリエーションがないため、壁掛設置型の機器に据置台を使用しての交換となりました。
ウルトラファインバブルは直径１マイクロメートル未満の微細な泡で、細かい隙間にある汚れを落とす作用があるため、
水回りの汚れや水垢を付きにくくする効果があります。なお給湯器を通ったお湯はすべてウルトラファインバブル入りのお湯になります。
またマイクロバブルバスユニット給湯器とは異なり、専用循環金具の交換が不要の為、循環金具の交換が難しい場合（在来浴槽など）の場合も設置が可能です。
※ただし、湯張り時の浴槽内のお湯は白濁いたしません。気泡が体を包み込み、よりリラックス効果の高い白濁色のお湯にて入浴を楽しみたい方には
マイクロバブルバスユニット給湯器への交換がおすすめです。

入浴ほど疲労回復及びリラックス効果を得られるものはありません。
また湯上り後も、温浴効果や血流量が維持され、角質水分量の低下を抑えられることも期待出来ます。
初期費用は従来型の給湯器への交換と比べると高額となりますが、10年以上ともに生活することも検討材料の一つとし、
給湯器交換のタイミングでワンランク上の機能を持った『ウルトラファインバブル給湯器』『マイクロバブルバスユニット給湯器』への交換も
是非ご検討ください！

今回は東京都世田谷区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
TOTO製　RGH-16JMVBから、ノーリツ製　GQ-1628WS-T BLへの交換です。

TOTO製の機種からの交換工事となります。PS（パイプシャフト）設置の場合、かぎられた空間に給湯器を取り付けることとなりますが、設置状況によっては、ご対応が出来ない場合があります。既存品の型番から概ね交換機種を判断出来ますが、機器周辺の状況も含め、丁寧に現場を確認させていただきます。その上で、設置に適した最適な交換機種をご提案させていただきます。

長く安全に安心して使用していただけるよう、湯ドクターでは、現地調査を大切にしています。
給湯器交換をご検討の際は、ぜひ湯ドクターへご相談ください。

今回は東京都板橋区の戸建にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2422SAWXから、ノーリツ製GT-C2462AWX-T-2 BLへの交換です。

既存機器は標準排気型の機器になりますが、窓との離隔距離を考慮して丸い排気口の機器に交換しています。
弊社の場合、基本的には事前に現地調査を行っております。（状況によってはお写真にて省略可能な場合もございます。）
設置状況は現場によって様々ですので、まずは現地調査にて設置状況を確認させていただき、
設置基準や隣家への排気の影響等を配慮した上で、お客様とお打合せのもと最適な商品をご提案させていただいております。

これからもサービスの向上を常に心がけ、ひとりでも多くの方にご満足していただけるよう頑張ってまいります。

今回は東京都大田区の集合住宅にて温水暖房付ガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製AT-2400ARSAW3Q-56から、リンナイ製RUFH-E2407SAW2-3への交換です。

既存機器と同じ給湯能力24号タイプのエコジョーズへ交換させていただきました。
エコジョーズは、排熱を再利用することによりランニングコストを抑えガス代の節約につながります。
従来型の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約13～15％ガス使用量が抑えられ、年間では約7千円から2万円くらいガス代の節約になります。また、CO2削減効果も高く、エコジョーズ1台で杉の木18本分のCO2吸収効果があるといわれており、製品購入からご使用期間中のトータルのコストを考えると、エコジョーズの方がお得になるかと存じます。

エコジョーズへの交換をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

今回は東京都板橋区の戸建てにて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス　IT4207LRSSW6CWから、パーパス製 GH-H244ZWSH4-Wへの交換です。

狭所に取付けられていることが多いスリム型タイプの給湯器が設置されていたため、同様にスリム型タイプの給湯器にて交換させていただきました。
稀にリモコンは壊れていないため再利用されたいとおっしゃるお客様もいらっしゃいますが、新しい機器に合ったリモコンへ交換する必要があります。
また、リモコン以外の他の部材につきましても、給湯器と同じ年数をご使用されているため、基本的には再利用せずに交換が望ましいです。
但し、現状によっては再利用可能な部材もあるため、ご希望の場合は現地調査（無料です）の際に確認させていただきます。

湯ドクターでは、現地調査（無料です）にてお打ち合わせの上、正式なお見積り金額をご案内させていただいております。
お客様が安心して弊社にご依頼いただけるよう、気になる点やご不明な点がございましたらお気軽に弊社までご連絡いただければと存じます。

今回は東京都目黒区の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GTH-2444AWX3Hから、ノーリツ製 GTH-2444AWX3H-1 BLへの交換です。

給湯器の交換と一緒に配管カバーとアルコープ排気カバーも交換しました。
給湯器の設置には様々な設置基準や法的規制があり、給湯器の排気口は可燃物との離隔距離と同様に窓などの開口部との必要な離隔距離も設置基準にて定められています。今回のお宅につきましては、給湯器本体を正面に見て右側に掃き出し窓があるため、交換前と同様に給湯器から出る排気の向きを横向きに出すアルコープ排気カバーを設置しました。

弊社では、給湯器交換工事後も安心して給湯器をご使用していただけるよう、原則的に事前の現地調査を行い、現場の状況に合った適切な工事を行わせていただいております。

なお、現地調査は無料となりますので、お気軽にご依頼ください。