さいたま市見沼区（埼玉県）の給湯器交換・修理・取り付けなら | ガス給湯器の交換が安い【湯ドクター】|最大82%オフ

今回は埼玉県さいたま市見沼区の一戸建てにて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　エコウィルから、リンナイ製 RUFH-E2405AW2-3(A)への交換です。

エコウィルは、都市ガスやLPガスを燃料とするガスエンジンで発電を行い、その際に発生する排熱を給湯などに利用する家庭用コージェネレーションシステムになります。エコウィルのガスエンジンは、HONDA（本田技研工業株式会社）が供給していましたが、あいにくHONDAがエコウィル事業から撤退したため、現在、エコウィルの製造は行われておりません。そのため、エコウィルからの交換をする場合には、ハイブリット給湯器もしくはエコジョーズ給湯器に交換される方が多いです。
今回のお客様については、リンナイ製　エコジョーズ給湯器に交換しました。エコジョーズ給湯器とは、従来捨てていた約200℃の排熱を利用して、これまで約80％の熱効率だったものを約95%まで高めた高効率給湯器になります。通常のガス給湯器と比較して約13～15％ガスの使用量が抑えられる為、ガス代の節約になります。また、初期費用をあまりかけずに交換をご検討されている場合は、ハイブリット給湯器よりもエコジョーズ給湯器に交換することをお薦めいたします。
また、ガスエンジンが無くなった分、給湯器の設置場所はとってもすっきりしたと思います。

今回は埼玉県さいたま市見沼区の一戸建てにてエコウィルからガス給湯器の交換工事を行いました。
エコウィル から、リンナイ製RUFH-E2405AW2-3(A)への交換です。

エコウィルはすでに製造が終了している為、エコウィルからの交換の場合、湯ドクターでは、ハイブリッド給湯器もしくはエコジョーズタイプの給湯器への交換をお薦めしております。今回はエコジョーズ給湯器へ交換させていただきました。エコウィルに比べて大きさもコンパクトになり、空いたスペースを有効活用することもできるようになりました。またエコジョーズへの交換なら初期費用も抑えられ、ガス代も節約でき、家計にも優しいです。現在のご使用状況に合わせて最適な機種をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

今回は埼玉県さいたま市見沼区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製YRUF-V2045AWから、リンナイ製RUF-A2405AW(B)への交換です。

同等品への交換。設置状況に問題もなく、標準工事にて対応しています。なお、配線が垂れていたため、見栄え良くまとめました。給湯器の耐用年数は10年程度とされておりますので、一度交換するとその後約10年間はその機器を使用し続けることになります。弊社では「湯ドクターにお願いしてよかった！」とずっと思い続けていただけるような丁寧な施工を心掛けております。

ノーリツ製のガス給湯器から後継機種への交換工事。

今回は埼玉県さいたま市見沼区の一戸建てにて温水暖房付ふろ給湯器の交換工事を行いました。
エネファームから、ノーリツ製　GTH-C2459AWD BLへの交換です。

エネファームとは、ガスから取り出した水素を空気中の酸素と化学反応させて発電し、発電した電気は家庭内にて利用。また発電の際に出た熱も給湯に利用することができ、電気をつくる場所と使う場所が同じなのでエネルギーを無駄なく使える、環境に優しいシステムです。ただし設置するための費用が高額で、基本的にはガス供給会社でしか施工対応を行うことが出来ないため、今回はトータルコスト（イニシャルコスト+ランニングコスト）を考慮し、ガス給湯器へ交換することとなりました。
エネファームの撤去はガス供給会社にて行います。撤去翌日、給湯器交換工事にお伺いしました。設置スペースが大幅に小さくなったため見栄えもすっきりしました。