リンナイ RUX-V1615SFFBA(A)-Eを格安提供 | ガス給湯器の交換が安い【湯ドクター】|最大82%オフ

今回は神奈川県横浜市青葉区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
パロマ製PH-81BFから、リンナイ製RUX-V1615SFFBA-Eへの交換です。

屋内設置型の給湯器にはFF式（強制給排気型）とFE式（強制排気型）がありますが、今回はFF式のタイプでした。
異なるメーカーへ交換する場合、FE式は排気トップに腐食なく再利用できると判断できれば機器本体のみの交換で済むことがありますが、FF式の場合は新しい機器にあった給排気トップへ必ず交換が必要になります。よって、今回は本体の他に給排気トップの交換もさせていただきました。

屋内と見なされる場所に屋外設置用の機器を取付けてしまったり、屋内設置用の機器でも排気筒を正しく施工していない場合、一酸化炭素中毒等の重大な事故につながる可能性があります。湯ドクターでは、屋内設置の場合、事前に排気筒の状態を含め確認させていただいております。
お気軽にお問い合わせいただければと存じます。

今回は神奈川県横浜市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ハーマン製S16F9型から、リンナイ製RUX-V1615SFFBA-Eへの交換です。

屋内設置型の給湯器の交換。既存品の本体サイズが大きく、交換品の本体サイズが小さくなるため、既存の取付跡が表に残る旨、ご了承いただき、施工しています。給排気トップを交換する際に、FFトップ化粧カバー　KGOP-FFBKC-VC1を使用しています。

給湯器が屋内に設置されている場合は、設置状況によって、適合する機種が変わってきます。排気が屋内に侵入してしまうと、不完全燃焼や一酸化炭素中毒といった事故につながる可能性があります。湯ドクターでは設置基準を守り、豊富な施工実績を元に責任施工を行っております。

今回は埼玉県川口市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUX-V1612SFFBAから、リンナイ製RUX-V1615SFFBA-Eへの交換です。

屋内設置型の給湯器を交換する際、既存の給排気筒の状態確認が必要です。 今回の現場は、腐食等なく再利用できる状況でしたので、再利用しています。

給湯器交換後も安全にご使用いただくために、既存の給排気筒に腐食等がないかどうか、また給排気筒が何ｍ曲がりで施工されているのか等、現地調査の際に確認しています。なお、点検口がない箇所や点検口があっても容易に外せない箇所がある場合、確実に漏洩のないような排気筒接続工事が難しいため、弊社ではご対応が出来ませんのでご注意下さい。また、給排気筒が共用ダクトに出ている場合も、弊社ではご対応が出来ません。共用ダクトとは、集合住宅（公団）に稀に見られます。建物中央部の外壁に面しない部分にガス燃焼器を設置する場合に、給排気用の共用立てダクトが設けられていることがあります。建物全体の排気量を計算した上で機器が取付されており、建物の中の1件が規定を超えた排気量の機器を設置しただけで、全体の排気のバランスが悪くなり、他の部屋で不完全燃焼を起こしたりするケースもあります。そのため、共用ダクトに機器が設置してある場合は、ガス供給会社にご相談いただくようになります。

リンナイの屋内設置型ガス給湯器を同じくリンナイ製の機器へ交換しました。

日立ハウステックの壁貫通型給湯器からリンナイ製の屋内壁掛型の給湯器へ交換しました。既存の給排気トップはお隣りとの境界線からはみ出してしまっているため、お客様のご要望により境界線を越えない機器を選定し交換ました。

東京ガス品番のガスター製ガス給湯器をリンナイ製の機器へ交換しました。

パロマ製の屋内壁掛用バランス型ガス給湯器からリンナイ製の機器へ交換しました。

パロマ製の屋内壁掛用バランス型ガス給湯器からリンナイ製の機器へ交換しました。

ガスター製の屋内壁掛型ガス給湯器をリンナイ製の機器へ交換しました。