リンナイ RUX-E1616W(A)の商品ページです。湯ドクターなら、安心の責任施工と長期保証!新商品も全て特別価格でご提供しております。設置工事は全国工事対応の湯ドクターに是非お任せください!
メーカー希望価格
本体(工事費別) | 202,840円(税込) |
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標準リモコン | MC-145V(A) 18,810円(税込) |
メーカー希望価格合計 | 本体+標準リモコン 【工事費別】221,650円(税込) |
湯ドクター価格
本体(工事費別) | 81,136円(税込) 60 %OFF |
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標準リモコン | MC-145V(A) 15,048円(税込) |
概算工事費 | 屋外壁掛+(ドレン排水工事費 別途お見積り) 35,200円(税込) |
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1台でキッチンやシャワーなどの給湯ができる給湯専用タイプ。音声ナビタイプならお湯はりが終わると自動的にお湯をストップして、音声でお知らせします。軽量&コンパクトなエコジョーズ「RUX-Eシリーズ」。排気ガスの熱も有効に使うエコジョーズだから、ガス代も節約できます。熱効率90%で年間のガス使用量を約9%削減。使用するガス量が約9%削減できるからガス料金も約9%減らせます。
1台でシャワーやキッチンなどへの給湯が出来る給湯専用機。
「エコジョーズ」は少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器。従来型の給湯器と比べて、給湯熱効率が80%から約95%にアップ。今まで捨てられていた排気熱を再利用することで、従来では約80%程度だった給湯熱効率が約95%に向上しました。そのため、ガスの使用量も従来型の給湯器と比べて10%~16%程度削減出来ます。
■音声ナビ
湯はりが終わると自動的にお湯をストップして音声で知らせます。(音声ナビ対応リモコンの設置が必要です。)
■Q機能
配管5m先で、1分後・5分後の再出湯時に設定温度±3℃以内の湯温となります。(配管条件・水圧・給水温によって異なる場合があります)
■新シミュ/FF+FB
新シミュレーションFF+FB制御。入水温をシミュレーション。さらに安定した湯温がスピーディに得られます。
■水量サーボ
設定湯温と入水温に対して、能力いっぱいの出湯量を調節する装置です。
■温調・定温
本体のみでは60℃の定温出湯。別売りのリモコンをセットすると温度調節タイプになり、お好みの給湯温度に設定できます。
■ゆらぎのシャワー(リモコンMC・BC-140V接続時)
“1/fのゆらぎ”をシャワーに応用。適温と低温を約10℃の間でゆらぎ運転。身体をリラックスさせると同時に、湯冷め防止の効果もあります。
■呼び出し(リモコンMC・BC-145V、MC・BC-140V、MCTW-BCW-170接続時)
浴室リモコンの呼び出しスイッチで台所リモコンのブザーが鳴ります。ご家庭でのコミュニケーションにどうぞ。
12回払いまで弊社が負担します。(提携信販会社セディナ利用の場合)
期間限定2017年10月31日受付分まで
*ショッピングローン利用の分割払いの場合、信販会社の審査がありますので、ご希望にそえない場合があります。また、機器設置工事前の審査になりますので通常より工事までお日にちが掛かりますが、あらかじめご了承願います。
設置イメージ
マンションベランダ |
屋外壁掛 |
(ドレン排水工事費 別途お見積り) |
RUX-E1616W(A)等のガス給湯器、石油給湯機、風呂釜、エコジョーズ、エコキュートなどの交換は、湯ドクターにおまかせください!
RUX-E1616W(A)の標準リモコン、オプションリモコンです。
オプションリモコンを設置ご希望の場合はお気軽にお問合せください。(下記価格表記は標準工事費別)
MC-145V(A)
リンナイ
【定価】209,330円(税込)
→ 83,732円(税込)
60%OFF
リンナイ
【定価】225,940円(税込)
→ 90,376円(税込)
60%OFF
リンナイガス給湯器(給湯専用)RUX-E1616W(A)を特別価格で販売。8万台以上の施工実績!湯ドクターは、工事も全国対応安心の長期保証!昭和2年創業の信頼でお応えします。
今回は神奈川県横浜市南区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガスKG-A516から、リンナイ製RUX-E1616Wへの交換です。
今回、従来型の機器から省エネタイプのエコジョーズへ交換させていただきました。
エコジョーズとは、少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器になります。
従来型の給湯器と比較すると、給湯熱交率80%から95%へアップ・ガス使用量約15%カット・CO2排出量約15%削減で家計にうれしい給湯器と言われています。
エコジョーズは、ドレン水が生成されるためドレン排水工事が必要になりますが、施工後の写真のように機器下部にあるドレン配管接続口からフレキ管(銀色の配管)にて延長した後、塩ビ管(灰色の配管)へ間接排水するようガイドラインで定められています。なぜ間接排水にしなければいけないのか?と思われる方もおられるかと思いますが、もしドレン配管が詰まってしまった場合にドレン水等が機器内部まで逆流してしまうことを防ぐためです。
湯ドクターは機器を安全に長くご使用いただくために、設置基準を満たしたかたちで施工させていただいております。
給湯器交換をご検討される際は、ぜひ湯ドクターへご相談ください。