リンナイ RUFH-TE2406AU2-6(A)を格安提供 | ガス給湯器の交換が安い【湯ドクター】|最大82%オフ

既築PS内ドレン配管工事の要らない集合住宅取替用エコジョーズ「kaecco（カエッコ）」。これまで、既築集合住宅ではPS配置の場合ドレン配管工事ができず、エコジョーズへの取り替えが困難でした。この問題を解消したのが、集合住宅取替用エコジョーズ「kaecco（カエッコ）」。既設のおいだき配管を利用しドレン排水するkaeccoは、おトクでエコな快適お湯ライフを集合住宅にもお届けします。中和したドレンを一時的にドレンタンクに溜めます。溜まったドレンを既設のおいだき配管を利用して浴室内へ搬送し、ドレン排水切替ユニット（三方弁ユニット）を作動させ、排水口へドレンを排水します。（タンク内に一定量のドレンが溜まると通常自動湯はり時に排水。排水後は配管洗浄を行います。）快適な暮らしに欠かせない、心地よい暖房や家中で使える給湯そして自動機能付のおふろ。熱源機なら1台で給湯やおふろはもちろん、温水を利用した暖房までさまざまなシーンで活躍します。

給湯器のタイプ：給湯暖房用熱源機（ガス温水暖房付ふろ給湯器）

給湯暖房用熱源機（ガス温水暖房付ふろ給湯器）。シャワーやキッチンなどへの給湯と、浴槽への自動湯はりや追いだき機能を備え、また、浴室暖房乾燥機や床暖房（機種によって床暖房への接続可能系統数は変わってきます）などへの給湯＋追焚＋温水暖房が出来るタイプ

給湯器の機能：フルオートタイプ

スイッチひとつで、お湯はりから保温、自動足し湯まですべておまかせ全自動。浴槽の栓を抜くだけで、配管をきれいなお湯でサッと洗浄します。

設置バリエーション：PS扉内　上方排気型

エコジョーズ仕様（潜熱回収型給湯器）

「エコジョーズ」は少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器。従来型の給湯器と比べて、給湯熱効率が80%から約95%にアップ。今まで捨てられていた排気熱を再利用することで、従来では約80%程度だった給湯熱効率が約95%に向上しました。そのため、ガスの使用量も従来型の給湯器と比べて10%～16%程度削減出来ます。

どこでもリンナイアプリ対応

【主な機能】

■おいだき配管自動洗浄
浴槽の残り湯を排水する際に、ふろ設定温度で約5Lのお湯を流し、おいだき配管の残り湯や入浴剤などを排出します。
■自動足し湯
前に入った人がお湯を使って減ってしまっても、設定水位まで自動で「たし湯」します。
■自動沸き上げ
人が入浴したことを検知し、ぬるいと感じる前に自動で沸き上げます。
■Q機能
配管５m先で、1分後・５分後の再出湯時に設定温度±３℃以内の湯温となります。（配管条件・水圧・給水温によって異なる場合があります）
■新シミュ/FF+FB
新シミュレーションFF+FB制御。入水温をシミュレーション。さらに安定した湯温がスピーディに得られます。
■バイパスサーボ
Q機能をさらに高性能にして湯温を安定させる、バイパスサーボメカを搭載しています。
■水量サーボ
設定湯温と入水温に対して、能力いっぱいの出湯量を調節する装置です。
■32℃出湯（リモコン230、220、300、302、320シリーズの場合）
夏場のシャワーや、キッチンでの洗い物の時など、ぬるめの出湯で快適なお湯が使えます。
■温度調節
リモコンで出湯温度を設定するタイプ。
■ゆらぎのシャワー（リモコン160VC、120シリーズの場合）
“1/fのゆらぎ”をシャワーに応用。適温と低温を約10℃の間でゆらぎ運転。身体をリラックスさせると同時に、湯冷め防止の効果もあります。
■選べるECOモード（リモコン300、302、320シリーズの場合）
リモコンの簡単な操作で省エネ設定ができる機能。「省エネ湯はり」「自動たし湯オフ」「節約保温」が選択できます。
■快適保温
約30分（気温によって時間が変化します）ごとに浴槽の湯音をきめ細かくチェックして保温運転を行います。特に冷めやすい冬場に効果を発揮します。
■保温時間切替
ライフパターンにあわせて、おふろの自動保温時間を浴室リモコンで4→2→1→0→8→6時間の順で切り替えができます。
■湯はり完了前お知らせ
おふろの湯はり完了前になると、リモコンから音声でお知らせします。（ボイス機能の付いているリモコンのみ）
■たし湯
リモコンのスイッチで、20Lのお湯が浴槽に足されます。
■たし水（ぬる湯）
リモコンのスイッチで、10Lの水が浴槽に足され、湯温を1～2℃下げます。
■予約運転
台所リモコンのタイマー操作で設定時間におふろが沸き上がり、帰宅後すぐに温かいおふろにはいることができます。（時計機能がついた台所リモコンが必要です。）
■呼び出し
浴室リモコンの呼び出しスイッチで台所リモコンのブザーが鳴ります。ご家庭でのコミュニケーションにどうぞ。