埼玉県の給湯器・コンロ等交換工事事例 | ガス給湯器交換なら【湯ドクター】|最大82%オフ （4ページ目）

今回は埼玉県さいたま市西区の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
TOTO製　RPE46K　から、ノーリツ製　GT-C2462SARX BL　への交換です。

石油給湯器からガス給湯器へ交換しました。
石油給湯器のメリットは、燃料費が安く済むことですが、デメリットとして、燃料の補充やエア抜き作業が必要であったり、給湯器の作動音や灯油のニオイ等が上げられます。また、修理費用もガス給湯器より高額となる可能性がありますので、石油給湯器からガス給湯器への交換をご希望される方は多いかと思います。給湯器は毎日ご使用いただくものなので、ご自身の生活に合った機器をお選びいただくのが良いかと思います。

今回は埼玉県さいたま市南区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ガスター製OUR-1650Qから、リンナイ製RUX-A1616W-Eへの交換です。

集合住宅でパイプスペースに機器が設置されている場合は、設置スペースが限られてきます。また、既存の機器と同じ本体サイズで、同じビス位置の交換機種がないことが多いため、その際にはPSアダプタという部材を用いて取付けるかたちになります。（既存と全く同じ仕様であっても、錆び等劣化が見られる場合は交換させていただいく場合があります。）
施工後の写真のように、交換機種にあったPSアダプタを使用して交換することによって、限られたスペースに隙間なくキレイに設置することができます。
なお、パイプシャフトの造りは建物によって異なることがあるため、既存機器の型式が同じであっても今回使用したPSアダプタが適しているとは限りません。よって、湯ドクターでは、事前に行う現地調査にて確認させていただいております。

きっちりとした施工でお客様にご満足していただけるよう、湯ドクターは丁寧にご対応させていただいております。
ご検討の際はお気軽にお問い合わせください。

今回は埼玉県朝霞市の集合住宅てにて温水暖房付ガスふろ給湯器及び食器洗い乾燥機の交換工事を行いました。
給湯器は、ノーリツ製 GTH-C2439SAWX3H-Lからノーリツ製 GTH-C2461AW3H-L BLへ交換させていただき、また、食器洗い乾燥機はパナソニック NP-P45R2からパナソニック製　NP-45MS8Sへ交換させていただきました。

既存の給湯器はアルコーブ排気型と呼ばれるタイプになり、排気が滞留しないよう開放空間へ排気の吹き出し方向を変更する部材が本体に取付けられていたため、同じようにアルコーブ排気型の機器へ交換させていただきました。
また、今回は給湯器と併せて食器洗い乾燥機の交換をさせていただきましたが、食器洗い乾燥機はシステムキッチンに組み込まれて設置されているため、既存機器の大きさに合わせて機器を選定するかたちになります。また、機器によっては別売になりますが、前面の化粧パネルのご用意もあり、システムキッチンに合わせたお色をお選びいただくことができます。

湯ドクターでは、ビルトインコンロ・レンジフード・食器洗い乾燥機・水栓金具等の交換も給湯器と併せてご対応させていただいております。
是非、プラスワン交換をご検討いただければ幸いです。

今回は埼玉県さいたま市桜区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUX-V1610SWFA-EHから、リンナイ製RUX-V1615SWFA(A)-Eへの交換です。

過去に施工実績のあるマンションでしたので、スムーズに交換工事を行うことができました。なお、屋内設置型の機器ですので、排気不良や不完全燃焼等の不具合が無いよう、現地調査の際には排気筒の材質、腐食状況、設置基準等を丁寧に確認いたします。今回は問題無かった為、排気筒は再利用させていただきました。ガス機器の設置には様々な設置基準や法令があります。弊社ではこれまで行ってきた数万件の工事事例の中から特殊な事例をマニュアル化し、交換後も安心安全に機器をご使用いただけるよう万全の体制で工事を行います。

今回は埼玉県ふじみ野市の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GT-2427SA　から、ノーリツ製 GT-C2462SAWX BL　への交換です。

従来型の機器からエコジョーズに交換しました。給湯器やリモコンを設置する際は、水平を確認して取り付けています。ガス機器は交換してから10年程、長くご使用いただくことが多い為、見栄え良く施工できるよう心掛けています。キャンバステープの巻き方や配管の形状もなるべく垂直平行にし、きっちりとした印象に仕上がるようにしています。

今回は埼玉県川口市の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製　RUF-2406SAW　から、リンナイ製 RUF-A2005SAW(B)　への交換です。

お住まいの人数が4人から2人に変わった為、24号から20号への号数ダウンを希望されました。号数とは、ガス給湯器の出湯能力です。現在、一般家庭用では主に16号、20号、24号の機器があります。号数は、水温＋25℃のお湯を１分間に何ℓ出せるかの数値になります。 例えば水温15℃の時16号の機種ですと40℃のお湯を16ℓ出すことが出来ます。24号の機種ですと40℃のお湯を24ℓ出すことが出来ます。従って号数が高いほど豊富な湯量を確保できます。複数の給湯箇所を同時使用されない場合は、号数ダウンをしても給湯量は足りるかと思いますので、今回はご希望の20号の機器に交換しました。
なお、既存の配管の径や長さによっては、号数ダウンしたことにより、使い勝手が悪くなる場合がありますので、注意が必要です。今までと同じ使い勝手を希望される場合は、同じ号数の機種で交換されるのが良いと思います。

今回は埼玉県さいたま市北区の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製　RUFH-1613AT2　から、リンナイ製　RUFH-A1610AT2-3への交換です。

パイプシャフトの扉内設置の給湯器です。給湯器と同時に、循環金具（浴槽内のお湯が出てくるところの部材）と床暖房リモコンについても交換させていただきました。以前に採用されておりました循環金具は、現在の循環金具に比べて内部抵抗が大きい場合があり、うまくお湯が攪拌されず設定温度まで沸き上がらないといった、温度調節の不具合が起こる可能性がございます。特にプラスチック製の循環金具の場合はその確率が高いことから、既存の循環金具がプラスチック製の場合、交換をお奨めしております。

湯ドクターでは、事前の現場状況（無料）にて、給湯器だけでなく循環金具やリモコンについても確認させていただき、必要に応じて同時交換をご提案しています。循環金具や床暖房リモコンについては、再利用できる場合もございますし、交換するかどうか金額等によりお選びいただける場合もございます。お客様のご事情に合わせたご提案を心掛けておりますので、給湯器の交換は、ぜひ湯ドクターにご相談ください。

今回は埼玉県さいたま市北区の一戸建てにて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GTH-C2441(S)AWXから、ノーリツ製　GTH-C2460AW BLへの交換です。

既存の浴室暖房乾燥機がミスト付きのため、給湯器本体の横にミストユニットが設置されていました。給湯器からミストユニットまでの配管を通すため、配管カバーの側面に加工がされています。給湯器の交換にあたり、配管カバーの側面を一部カットして、設置させていただきました。

湯ドクターでは、給湯器本体及び給湯用リモコンにメーカーの7年保証をおつけしていますが、給湯器は長くお使いいただくものですので、10年保証をご希望されるお客様にもお応えできるよう、オプションとして10年保証プランもご用意しています（別途、10年保証料金がかかります）。今回は、10年保証を希望されたため、10年保証もお付けしました。

給湯器を交換後も長く快適にお湯をお使いいただけるよう、保証も充実し、ご案内しています。給湯器の交換の際は、お気軽に湯ドクターまでご相談ください。

今回は埼玉県さいたま市見沼区の一戸建てにて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　エコウィルから、リンナイ製 RUFH-E2405AW2-3(A)への交換です。

エコウィルは、都市ガスやLPガスを燃料とするガスエンジンで発電を行い、その際に発生する排熱を給湯などに利用する家庭用コージェネレーションシステムになります。エコウィルのガスエンジンは、HONDA（本田技研工業株式会社）が供給していましたが、あいにくHONDAがエコウィル事業から撤退したため、現在、エコウィルの製造は行われておりません。そのため、エコウィルからの交換をする場合には、ハイブリット給湯器もしくはエコジョーズ給湯器に交換される方が多いです。
今回のお客様については、リンナイ製　エコジョーズ給湯器に交換しました。エコジョーズ給湯器とは、従来捨てていた約200℃の排熱を利用して、これまで約80％の熱効率だったものを約95%まで高めた高効率給湯器になります。通常のガス給湯器と比較して約13～15％ガスの使用量が抑えられる為、ガス代の節約になります。また、初期費用をあまりかけずに交換をご検討されている場合は、ハイブリット給湯器よりもエコジョーズ給湯器に交換することをお薦めいたします。
また、ガスエンジンが無くなった分、給湯器の設置場所はとってもすっきりしたと思います。

今回は埼玉県春日部市の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
パーパス製　SP160SZRから、パーパス製　GX-H200AW-1への交換です。

エコジョーズへ交換させていただきましたが、パーパス製のエコジョーズはフラットな丸形カバーの排気口をしています。建物の壁面との調和を保つためのラウンドフォルム設計になっており、高級外車のフロントグリルのような新しいデザインが特長です。
近年では、他メーカーと差別化を図る方法の1つとして、外観（外壁に溶け込むような色やデザイン）にも力を入れて設計されている傾向があります。
機器を交換する際には、機能面だけではなく色やデザインで選ばれてもよいかもしれません。

湯ドクターでは、リンナイ・ノーリツ・パロマ・パーパスの給湯器を取り扱っています。メーカー比較をされたい方は、湯ドクターのスタッフがサポートさせていただきますので、お気軽にお問合せください。

今回は埼玉県草加市の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-A2400SAUから、リンナイ製RUF-A2405SAUへの交換です。

既存と同メーカー・同等タイプの機器への交換でした。
今回の現場では、上方排気型といって給湯器の上部にある排気筒を延長させて開放空間へ排気を出すタイプの機器になります。基本的にこのような排気筒があるタイプの機器は、同一メーカーにて交換した方が追加部材や追加工事等が掛からずに費用を抑えてスムーズに交換できる場合が多いです。よって、湯ドクターでは、お客様から特にご要望がなければ、まずは既存機器と同メーカーにて交換をご提案させていただいております。
もちろん、他メーカーでも同じように交換ができる場合がありますので、ご希望の場合はお気軽にご相談いただければと存じます。

また、排気筒のあるタイプの機器は、既存の排気筒に腐食がないかどうか、また設置基準を満たして設置されているか等の確認のために現地調査（無料です）をさせていただいております。ガス機器を安全に使用いただくためにご協力をお願いいたします。

今回は埼玉県所沢市の一戸建てにてエコキュートの交換工事を行いました。
パナソニック製のエコキュートから、コロナ製CHP-E372AY3への交換です。

今回の現場は、設置スペースの都合で、薄型・省スペースタイプの機器に交換させていただきました。
この商品は、貯湯ユニット内の貯湯層を2つに分けることで、奥行45cmというスリムなサイズを実現。
設置場所を取らない省スペース設計で、狭いスペースにもスッキリ設置できます。
また、高圧力パワフル給湯で、給湯圧力1.5倍、パワフルシャワーが楽しめます。お湯はりも早いので、帰宅後やすぐに入浴したいときも便利です。（いずれも給水元圧300kPaの場合）

弊社では、ガス機器だけではなくエコキュートの交換もご対応させていただいております。（一部地域を除く）
お気軽にお問合せください。

今回は埼玉県ふじみ野市の一戸建てにてエコキュートの交換工事を行いました。
パナソニック製HE-37W3QAから、パナソニック製HE-W37HQSへの交換です。

設置場所が狭いため、既存と同じ薄型タイプのエコキュートにて交換させていただきました。
以前の機器よりも耐震性が高くなっており、4本脚で耐震クラスS対応・震度7相当に耐えられるように設計されています。ちなみに、3本脚と比べると耐震強度が約1.3倍高くなりました。
また、停電時にも出湯でき、断水時にはタンク内のお湯を非常用水としてご使用いただけます。

万が一の災害時に備えて、安全で便利なエコキュートへの交換をご検討いただくのもよいかもしれません。
交換のご相談は、是非一度、湯ドクターへお声掛けください。

今回は埼玉県ふじみ野市の一戸建てにてエコキュートの交換工事を行いました。
三菱電機製　電気温水器　フルオート　SRT-4667WFUD-BLから、パナソニック製 エコキュート　HE-NS37JQSへの交換です。

幅を取る大きな電気温水器からエコキュートへ交換することにより、だいぶお庭がすっきり広くなりました。

電気温水器はエコキュートに比べ約4倍のランニングコストが掛かると言われています。
電気温水器をお使いのお客様は、経済的なエコキュートへの交換をご検討されてみてはいかがでしょうか。

今回は埼玉県ふじみ野市の一戸建てにてエコキュートの交換工事を行いました。
ダイキン製TU37EFTVから、ダイキン製EQ37UFTVへの交換です。

エコキュートの設置場所が狭い為、既存機器と同様の薄型にて交換しました。
搬入経路が狭い為、フェンスを脱着してお隣の敷地より機器の搬入出を行いました。
機器搬入出時は、製品及び建物に傷がつかないように範裕経路に養生を行ったうえで、慎重に運んでいます。
エコキュートの交換工事は、必ず事前に現地調査が必要となりますので、お気軽に現地調査からご依頼下さい。

今回は埼玉県さいたま市西区の一戸建てにてエコキュートの交換工事を行いました。
ダイキン製TU37GFCVから、ダイキン製EQ37UFVへの交換です。

エコキュートの調子が悪くなってきたため、交換をご検討されていたお客様です。
現在の機器と同じ角型タイプにて交換しました。
なお、エコキュート設置先までの搬入経路が狭かったため、フェンスを脱着し、お隣の家の敷地から搬入搬出しています。
エコキュートのタンクはサイズが大きい為、搬入経路が狭い場合は、お隣の家の敷地をお借りすることがございます。その際は、事前にお隣の方へお声がけしていただく必要がございます。

今回は埼玉県所沢市の一戸建てにてエコキュートの交換工事を行いました。
パナソニック製HE-W37BQSから、パナソニック製HE-H37HQSへの交換です。

設置場所が狭いため、既存の機器と同様の薄型タイプのエコキュートにて交換させていただきました。
パナソニック製のフルオートタイプのエコキュートには、ECONAVI（エコナビ）という機能が搭載されています。エコナビとは、浴室リモコンに付いているセンサーによって人の出入りを管理し、よりエコな暮らしを近づけるための機能になります。例えば、センサーにて浴室に入室したことを検知すると設定温度まで加熱を開始させます。これにより入浴していない時のふろ自動保温によるエネルギー消費を抑えることに繋げています。また、浴槽内のお湯の冷め方を学習させ、今まで浴室不在時でも定期的に行っていた湯温チェックを最小限に抑えるような仕組みになっています。

狭所に設置されている場合、取付けられる機器が限られてしまいますが、このような新しい機能によって機器自体の省エネ性が以前よりも高くなっていますので、交換するだけで今よりもエコな暮らしに繋がることが多いです。

湯ドクターではガス機器だけでなくエコキュートの交換対応も行っております。（一部ご対応できないエリアがございます）
エコキュートの交換をご検討の際には、ぜひ湯ドクターへお声掛けください。

今回は埼玉県富士見市の一戸建てにてエコキュートの交換工事を行いました。
コロナ製のエコキュートから、コロナ製CHP-E46AY3への交換です。

今回の現場は浴室とキッチンが２階にあるので、高圧力型の機器に交換させていただきました。
コロナの高圧力パワフル給湯なら、給湯圧力1.5倍で、パワフルシャワーが楽しめます。また、お湯はりが早いので、帰宅後やすぐに入浴したいときも便利です。（いずれも給水元圧300kPaの場合）

弊社では、ガス機器だけではなくエコキュートの交換もご対応させていただいております。（一部地域を除く）
お気軽にお問合せください。

今回は埼玉県川越市の集合住宅にてガス瞬間湯沸し器の交換工事を行いました。

ガス瞬間湯沸し器を設置する場合、設置場所がコンロの直上になる場合は、移設することが望ましいのですが、限られたスペースで移設が困難な場合は、防熱カバーを設置する必要がございます。今回は、防熱カバーを設置いたしました。他にも、湯沸し器の上に吊戸棚がある場合は、排気の熱から棚を保護するために、防熱板を設置させていただく場合がございます。
公営住宅では、入居時に機器はなく、配管だけが残っている場合も多いかと思いますが、配管が残っていればご対応できることが多いので、ガス瞬間湯沸し器の交換・取付工事についてもお気軽にお問い合わせください。

今回は埼玉県さいたま市見沼区の一戸建てにてエコウィルからガス給湯器の交換工事を行いました。
エコウィル から、リンナイ製RUFH-E2405AW2-3(A)への交換です。

エコウィルはすでに製造が終了している為、エコウィルからの交換の場合、湯ドクターでは、ハイブリッド給湯器もしくはエコジョーズタイプの給湯器への交換をお薦めしております。今回はエコジョーズ給湯器へ交換させていただきました。エコウィルに比べて大きさもコンパクトになり、空いたスペースを有効活用することもできるようになりました。またエコジョーズへの交換なら初期費用も抑えられ、ガス代も節約でき、家計にも優しいです。現在のご使用状況に合わせて最適な機種をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

今回は埼玉県所沢市の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GT-2428SAWX　から、ノーリツ製 GT-C2062SAWX BLへの交換です。

給湯器の交換にあたり、以前よりお住まいの人数が少なくなったとの事なので、20号の機器にて交換となりました。また今回は、排気を上に向けるための排気カバーも取付させていただきました。特にエコジョーズの場合、排気温度が低く排気が上昇しづらい特徴があるため、お隣への排気の影響を考慮し、今までは排気カバーをつけていなかったお宅でもご提案するケースがあります。

湯ドクターでは、無料の現地調査にお伺いし、機器の設置状況を拝見した上でお見積りをご案内いたしますので、ご相談の上、より良いご提案が可能です。給湯器交換の際は、ぜひ湯ドクターにお問い合わせください。

今回は埼玉県さいたま市北区の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
長府製作所製　GFK-S2015KA　から、ノーリツ製 GT-C2062SAWX BLへの交換です。

設置されていた給湯器が全くご使用出来なくなってしまったとのことで、とてもお困りのご様子でした。その日のうちに仮設給湯器（給湯専用）を持参して現地調査にお伺いし、仮設給湯器（給湯専用器）の設置をしてお湯を使えるように致しました。（仮設給湯器については、一定条件を満たしていれば無料で設置しております。）
なお、設置されている給湯器本体の正面にある草木を考慮し、本体から出る排気を上向きに出す排気カバーの取付をご提案させていただき、本工事の時には排気カバーも設置致しました。

給湯器の設置については、周りの環境にも十分に配慮し設置することが必要です。湯ドクターでは、基本的には事前に現地調査をさせていただいております。お客様にはお時間をいただくかたちとなりますが、安心責任施工のためにご協力いただけたら幸いです。（場合によっては写真判定によって現地調査を省略することも可能です。）

今回は埼玉県川越市の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　温水暖房付ガスふろ給湯器から、ノーリツ製 GTH-2444AWX3H-1 BLへの交換です。

既存機器はまだ使用出来る状態でしたが、使用年数も経っており、異音がするとのことで交換をご検討されていました。
給湯器本体を正面に見て左手前に柱があったため、既存と同様に本体から出る排気を斜め前方に出すための排気カバーを設置しました。
また、配管カバーも交換しました。配管カバーを設置することにより外観も美しく仕上がり、配管に巻く保温材の劣化防止にも繋がります。
現在配管カバーが設置されていなくても、設置できるスペースがあれば新たに配管カバーを設置することも可能です。

通常、弊社ではお客様のお立合いのもと事前下見（現地調査）を行っておりますので、
事前下見の際に配管カバーの新規設置等ご要望があれば、お気軽にご相談ください。

今回は埼玉県三郷市の一戸建てにてエコウィルからガス給湯器の交換工事を行いました。
エコウィル　ECG-154から、リンナイ製RUFH-E2405AW2-3(A)への交換です。

あいにくエコウィルにつきましてはすでに製造が終了しておりますので、エコウィルから機器を交換する場合、湯ドクターとしましては、ハイブリッド給湯器もしくはエコジョーズタイプの給湯器への交換をお薦めしております。今回はエコジョーズ給湯器へ交換させていただきました。エコウィルに比べて大きさもコンパクトになり、空いたスペースを有効活用することもできるようになりました。またエコジョーズへの交換なら初期費用も抑えられ、ガス代も節約でき、家計にも優しいです。現在のご使用状況に合わせて最適な機種をご提案させていただきます。

今回は埼玉県さいたま市南区の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
松下製　AT-241RFA-AW2L-C　から、リンナイ製　RUFH-A1610AT2-3　への交換です。

既存の給湯器は排気筒の形状が四角いタイプの機器で、パイプシャフトの扉の穴もそれに合わせて四角く開口されています。現行の給湯器の排気筒は丸い形状ですが、このようなマンション用に四角い排気筒が部材として用意されており、今回はその部材を使用して、丸い排気筒を四角い排気筒に付け替えて交換工事をさせていただきました。扉の加工を行わず、外観を損ねることなく交換できました。

今回は埼玉県比企郡ときがわ町の一戸建てにて石油給湯機の交換工事を行いました。
長府製KIBF-4510MAから、ノーリツ製OTQ-4705SAYへの交換です。

石油給湯機の場合、給湯器本体の他にオイルタンクが設置されています。設置基準では、給湯器とオイルタンクは2m以上の離隔距離をとる必要がございます。離隔距離が確保できていない場合は、オイルタンクを移設するか、本体との間にセイフティパネルを設置させていただきます。今回は、オイルタンクを移設させていただきました。湯ドクターでは無料の現地調査にお伺いし、事前に設置状況を確認の上、設置基準を遵守した施工をいたします。石油給湯機の交換もぜひ湯ドクターにお任せください。

今回は埼玉県さいたま市緑区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
長府製GCT-C06ARS-AWQ（エコウィル）から、ノーリツ製GT-C2462AWX BLへの交換です。

床暖房や浴室暖房乾燥機はお使いにならないとのことで、暖房機能のないエコジョーズに交換させていただきました。湯ドクターでは、ライフスタイルの変化に応じ、最適な商品をご案内いたします。
近年は、エコウィルの保守契約終了に伴い、ガス給湯器またはハイブリッド給湯器への交換ご希望のお問合せが増えています。
交換については、ランニングコストを重視したい方はハイブリッド給湯器へ、初期費用を重視したい方はガス給湯器（エコジョーズ）へ交換されることをお奨めいたします。

今回は埼玉県ふじみ野市の一戸建てにてビルトインコンロの交換工事を行いました。
パロマ製 PD-721WS-60GKへの交換です。

パロマ製　PD-721WS-60GKは、前面のフェイス部分の取っ手と点火ボタンを一直線上にまとめることでシャープに洗練された高級感があります。また、グリル庫内で使用出来る蓋付のラ・クックが同梱されています。（同梱のラ・クックは赤色です。）魚を焼く時もこのラ・クックを使用すれば、部屋中に焼き魚のニオイが充満することもなく、グリル庫内のお手入れもラクラクです。また、不思議なことに蓋付にも関わらず、遠赤外線効果で焼き目がついてふっくらと焼き上げます。また、焼き魚だけではなく無水料理などもできますので別売りのレシピブックから色々なメニューにチャレンジするのも良いかもしれませんね。
湯ドクターでは、給湯器以外にビルトインコンロやレンジフードの交換も賜っております。お気軽にご相談下さい。

今回は埼玉県蓮田市の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GT-2050SAWX BLから、ノーリツ製 GT-2060SAWX-1 BLへの交換です。

2010年に弊社にて交換工事をしたお客様より、使用年数が10年経ち自動湯はりの調子も悪くなってきたため交換希望とのご連絡をいただきました。交換機種については、後継機種での交換をご希望されました。後継機種ではありますが、給湯器本体のデザインが若干変わりスタイリッシュな見栄えになったと思います。

これからも、サービスの向上を常に心がけ、ひとりでも多くの方にご満足いただき、リピートしていただけるよう頑張ってまいります。

今回は埼玉県富士見市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製T-207SAWから、ノーリツ製GT-2060SAWX-1 BLへの交換です。

設置場所はスペース的に余裕がありましたが、搬入出経路が狭かったため、事前にお隣りの方から許可をいただき、お隣の敷地内から搬入及び搬出作業をさせていただきました。
また、リモコンにつきましては、浴室のリモコンのみ設置されていましたので、現状と同じように交換させていただきました。ちなみに、浴室リモコンのみの設置の場合、リモコンの液晶画面に時刻が表示されないため、リモコンに搭載されている予約運転機能がご使用いただけなくなります。もし予約運転をご利用になりたい場合は、台所リモコンを新規に設置する必要がありますが、給湯器からご希望の設置場所までリモコン線を新たに配線しなければならないため、現場の状況によっては配線が難しいケースもあります。

給湯器の交換と同時にリモコンを増設したい場合は、現地調査（無料です）の際に新規配線が可能かどうか確認させていただきますので、お気軽にお申し付けいただければと存じます。