神奈川県の給湯器・コンロ等交換工事事例 | ガス給湯器の交換が安い【湯ドクター】|最大82%オフ （3ページ目）

今回は神奈川県川崎市宮前区の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GTH-2413AWXHから、ノーリツ製 GTH-2444AWX3H-1 BLへの交換です。

今回の現場は施工実績のあるマンションでした。
家族構成やお湯の使い方によってガスの使用量は各家庭で異なりますが、ガス料金が高めのお客様の場合は、ランニングコストを減らすことができる高効率のエコジョーズへの交換をお奨めします。但し、ガスの使用量が少ない家庭や初期費用を抑えて交換されたい場合は、従来型の非エコジョーズへの交換をご提案しております。

湯ドクターではお客様にとってのベストを見極めるために、お電話やメールにてお客様と丁寧にやり取りさせていただいております。また、現地調査（無料です）にて現場の状況を確認させていただいたうえで、お客様のニーズに合った機器にてご提案させていただいております。
交換に関するご相談は、ぜひお気軽に湯ドクターまでご連絡ください。

今回は神奈川県相模原市緑区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製エコジョーズ給湯器GT-C2442ARX-MBから、ノーリツ製GT-C2462ARX BLへの交換です。

ドレン排水管も新しくやり直し、設置状況も問題なく標準工事にて完了いたしました。ご希望の為、製品10年保証にてご案内しております。工事保証も10年間の為、万が一の場合も安心・安全です。ガス機器の為、安心・安全にご使用いただけるよう工事も設置基準を順守し、丁寧に作業することを心がけております。

今回は神奈川県厚木市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-403SAY BLから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換をいたしました。

こちらのお宅は２世帯住宅となりますが、もう1台の石油給湯器も3年前に弊社にて交換させていただいております。
ご使用されるお客様の家族構成の変化や、お湯の使用状況によって、お見積り機種をご相談させていただきました。なお、以前、現地調査をさせていただいておりますので、今回は現地調査は省略させていただき、メールでの詳細なやりとりの後、ご注文いただきました。弊社ではお電話のほかにも、メールでも迅速・丁寧に対応いたします。是非、お問い合わせいただければと存じます。

今回は神奈川県横浜市戸塚区の一戸建てにてエコキュートの交換工事を行いました。
コロナ製エコキュートから、同じくコロナ製のCHP-E372AY2への交換です。

今回の現場は、設置スペースの都合で、薄型・省スペースタイプの機器に交換させていただきました。
この商品は、貯湯ユニット内の貯湯層を2つに分けることで、奥行45cmというスリムなサイズを実現し、
設置場所を取らない省スペース設計で、狭いスペースでも設置できます。
また、高圧力パワフル給湯で、給湯圧力1.5倍、パワフルシャワーが楽しめます。お湯はりも早いので、帰宅後やすぐに入浴したいときも便利です。（いずれも給水元圧300kPaの場合）

弊社では、ガス機器だけではなくエコキュートの交換もご対応させていただいております。（一部地域を除く）
お気軽にお問合せください。

今回は神奈川県横浜市旭区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
パーパス製GX-240ATから、パーパス製GX-2403ZTへの交換です。

マンションのPS（パイプシャフト）に給湯器が設置されている現場です。PS設置の場合、かぎられた空間に給湯器を取り付けることとなりますが、設置状況によってはご対応が出来ない場合があります。既存品の型番から概ね交換機種を判断出来ますが、機器周辺の状況も含め、丁寧に現場を確認させていただきます。また現在の使用状況などもお伺いし、その上でお客様にとって最適な交換機種をご提案させていただきます。

長く安全に安心して使用していただけるよう、湯ドクターでは、現地調査を大切にしています。

今回は神奈川県横浜市保土ケ谷区の一戸建てにてエコウィルからガス給湯器の交換工事を行いました。
エコウィル　GFT-C08ARS-AWQから、ノーリツ製　GTH-C2460AW3H BLへの交換です。

エコウィルはすでに製造が終了しているため、エコジョーズタイプの機器に交換させていただきました。ご注文後、取り急ぎ仮設の給湯専用機を設置し、ひとまずお湯はお使いいただけるようにいたしました。後日改めて本工事にお伺いし、新しい機器を設置して完了です。今までのエコウィルに比べ省スペースで設置でき、設置場所がすっきりしました。エコジョーズへの交換なら初期費用も抑えられ、ガス代も節約でき、家計にも優しいです。湯ドクターでは、現在のご使用状況に合わせて最適な機種をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。

今回は神奈川県横浜市中区の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GTH-2417AWX3H-Lから、ノーリツ製 GTH-C2460AW3H-L BLへの交換です。

通常は配管カバーも交換しますが、既存のカバーが加工して設置されていたため、今回は再利用させていただきました。
排気がベランダに滞留せず、開放空間に向くよう、側方排気カバーを取り付けています。
給湯器の設置場所や窓との距離により、ベランダに給湯器が設置されている場合も排気カバーが必要になる場合がございます。
また、高層階の場合は、強風にも耐えられるよう排気口の形状が丸い、丸排気型の機器を設置する場合もございます。
湯ドクターでは設置場所に応じ、適した給湯器をご案内いたします。お気軽にご相談ください。

今回は神奈川県横浜市金沢区の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GT-C2452SAWXから、ノーリツ製 GT-C2462AWX BLへの交換です。

既存機器がエコジョーズ給湯器であったため、現行のエコジョーズ給湯器に交換しました。なお、オートタイプからフルオートタイプへのグレードアップとなりました。フルオートタイプには、自動配管クリーン機能がついており、浴槽の残り湯を排水したときに自動で配管からお湯を出して追焚配管内をきれいにしてくれるのがとても魅力かと思います。また、オートタイプからフルオートタイプへの交換にあたり、追加工事などは必要はありませんのでお薦めです。給湯器交換に伴いなにかご要望があれば、お気軽に湯ドクターまでご相談いただければと存じます。お客様のご要望に沿った製品をご提案いたします。

今回は神奈川県横浜市鶴見区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス　松下製AT-4299ARSSW3Qから、リンナイ製RUFH-A2400SATへの交換です。
20年ご使用されており、エラー711が表示され、お急ぎの交換をご希望でした。ご連絡いただいた当日に現地調査にお伺いさせていただき、すぐにお見積もりをご案内いたしました。現在、浴室暖房乾燥機がございますが、あまりご使用されない為、暖房機能の無い給湯器もご検討されておりましたが、ご相談した結果、現在ご使用の機器と同等品での交換でご依頼いただきました。設置状況も問題無く、綺麗に仕上がりました。パイプシャフト設置の場合、パイプシャフトや扉に傷などつけないよう細心の注意を払って施工いたします。

今回は神奈川県横浜市戸塚区の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2412SAWXから、ノーリツ製GT-C2462SAWX BLへの交換です。

既存の給湯器は特注色仕様でした。交換品は、プレシャスシルバー色で、違和感なくマンション外壁に合っています。マンションによっては、給湯器の色の指定がある建物もあります。追加料金と納期におおよそ1ヶ月程度掛かりますが、特注色の給湯器についてもご対応させていただきます。またお住まいが海の近くの場合、塩害塗装（有料です）を施す必要がございますが、メーカーによっては塩害塗装が標準仕様になっている機種もございます。

弊社では使用状況だけではなく、お住まいの環境なども考慮して機器をご提案しております。
些細な疑問や不安でも構いません。お気軽にお問い合わせください。

今回は神奈川県海老名市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-V2401SAWから、リンナイ製RUF-E2406SAWへの交換です。

設置場所が広く、メンテナンススペース・排気の離隔距離ともに良好な現場でした。
給湯器は省エネ性の高いエコジョーズを設置させていただきましたが、エコジョーズは従来型の機器に比べ排出される排気の温度が低く滞留しやすいという特性があり、排気による影響（結露や変色・腐食）を防ぐために、排気口から可燃物までの離隔距離をより多く確保する必要があります。よって、従来型の機器からエコジョーズへ交換する場合は、事前に充分な排気の離隔距離が取れるような現場かどうか確認させていただいております。
また、今回はビルトインコンロとレンジフードの交換も一緒にご依頼をいただきました。
今のビルトインコンロは、各メーカーとも天板がフラットなつくりになっており清掃性がとてもよくなっています。レンジフードにつきましても、フィルターの交換がいらないタイプがほとんどです。お手入れするパーツも減り清掃性がとても向上しています。どちらも毎日手軽にお掃除できるため、お手入れに困っておられる方にはお薦めです。

湯ドクターでは、給湯器の他にガスコンロ・レンジフード・食器洗い乾燥機など、キッチン周りの機器も対応させていただいております。お気軽にご相談ください。

今回は神奈川県相模原市南区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製給湯専用機から、ノーリツ製GQ-2039WS-1への交換です。

経年劣化によりラベルが剥げてしまっており、既存機器の型式が確認取れませんでした。
そのため、現在設置されている機器の給湯能力が分からなく、現地調査の際にご使用人数や用途を確認のうえ20号の機器にて交換させていただきました。万が一、既存機器が16号だった場合、交換後は20号へ給湯能力がアップすることになります。給湯能力が上がると必然的にガス使用量も増えてしまいますので、設置されているガスメーターによっては容量が足りなくなる可能性もありました。よって、事前にガスメーターの交換が必要かどうかについてガス供給会社様へ確認を取らさせていただきました。結果、ガスメーターの交換は不要と分かり、無事20号の機器にて交換完了となりました。

湯量不足で号数アップをご検討されている方でも、湯ドクターへご連絡いただければ、まずは事前の現地調査（無料です）にて号数アップが可能かどうか確認させていただきます。お気軽にご連絡ください。

今回は神奈川県横浜市港北区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ハーマン製YV1660FFから、ノーリツ製GQ-1627AWX-FFA-DX BLへの交換です。

FF式の屋内設置用の機器には排気筒があります。
既存の排気筒は、天井に点検口があり腐食等ないことが確認でき、尚且つ既存と同じ口径であれば再利用できるケースがあります。
今回の現場では、事前の現地調査（無料です）にてそれらを確認させていただき問題ないと判断したため、排気筒は既存のものを再利用させていただきました。
また、ノーリツ製の高温水供給式ガス給湯器へ交換する場合は、ふろアダプターの交換が必須となります。
稀に浴槽のエプロンが外せずふろアダプターの交換が難しい現場がありますが、その場合はノーリツ製以外の機器にてご提案させていただくケースもございますが、ご了承ください。

ネット販売ということでご不安に思われる方もおられると思いますが、弊社では事前に現地調査（無料です）をさせていただいており、その際に直接お話しさせていただくこともできます。
交換に関してご不明な点等あれば、いつでも湯ドクターまでご相談いただければと存じます。

今回は神奈川県横浜市南区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガスKG-A516から、リンナイ製RUX-E1616Wへの交換です。

今回、従来型の機器から省エネタイプのエコジョーズへ交換させていただきました。
エコジョーズとは、少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器になります。
従来型の給湯器と比較すると、給湯熱交率80％から95％へアップ・ガス使用量約15％カット・CO2排出量約15％削減で家計にうれしい給湯器と言われています。
エコジョーズは、ドレン水が生成されるためドレン排水工事が必要になりますが、施工後の写真のように機器下部にあるドレン配管接続口からフレキ管（銀色の配管）にて延長した後、塩ビ管（灰色の配管）へ間接排水するようガイドラインで定められています。なぜ間接排水にしなければいけないのか？と思われる方もおられるかと思いますが、もしドレン配管が詰まってしまった場合にドレン水等が機器内部まで逆流してしまうことを防ぐためです。

湯ドクターは機器を安全に長くご使用いただくために、設置基準を満たしたかたちで施工させていただいております。
給湯器交換をご検討される際は、ぜひ湯ドクターへご相談ください。

今回は神奈川県横浜市戸塚区の一戸建てにてエコキュートの交換工事を行いました。
コロナ製CHP-H3725A2から、コロナ製CHP-E372AY2への交換です。

今回の現場は狭小地だったため、既存と同様、奥行き45㎝の薄型・省スペースタイプにて交換させていただきました。
エコキュートのタンクの容量には、大きく分けると460Lタンクと370Lタンクがあり、一般的には460Lタンクは4～7人家族用・370Lタンクは3～5人家族用という目安があります。
また、エコキュートはガス給湯器のように都度お湯を作るのではなく、前夜に1日分のお湯を作りタンクに貯め、そのタンク内のお湯で翌日過ごすことになります。よって、タンク内のお湯が切れてしまうとお湯が使えなくなってしまうため、以前よりご使用人数が減り大幅にお湯の使用量が減った場合を除き、基本的には既存と同じタンクの容量にて交換した方が、湯切れ等の心配なく安心してご使用できるかと思います。

弊社では、ガス機器だけではなくエコキュートの交換もご対応させていただいております。（一部地域を除く）
お気軽にお問合せください。

今回は神奈川県相模原市緑区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2428SAWX-Hから、ノーリツ製GT-2460SAWX-H-1 BLへの交換です。

現在、24号ですが、ご使用されるご家族の人数が減った為、20号でもご検討されました。現地調査の際に設置状況の確認はもちろんのこと、何よりもお客様と直接お話しをさせていただくことにより、ご要望に沿ったご提案をすることができます。排気筒の設置状況も問題無く、腐食等も見られない為、再利用しております。今回はご相談の結果、今までと同様の24号の機器で交換ご希望となりました。お問い合わせいただいた時点からお客様との永いお付き合いが始まります。だからこそ、信頼関係を築くことは湯ドクターにとって欠かすことができない大切なことと考えております。

今回は神奈川県横浜市中区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ガスター製　KG-A516RFWB　から、リンナイ製　RUX-A1616W-E　への交換です。

同等品への交換。設置状況問題なく、標準工事にて対応しています。今回、配管カバーが設置されていましたので、配管カバーも合わせて交換しています。配管を隠すことにより、保温材が劣化しにくく、配管をカバー内に収めることで、見栄えが良くなります。また道路沿いに給湯器が設置されてる場合は、イタズラ防止にも繋がります。

今回は神奈川県横浜市磯子区の一戸建てにてガスコンロおよびレンジフードの交換工事を行いました。
リンナイ製　RS31W28U12RVW、リンナイ製　XGR-REC-AP753SVへの交換です。

以前、給湯器を交換させていただいたお客様より、ガスコンロとレンジフードの交換お見積りのご依頼をいただきました。
湯ドクターでは、給湯器以外にガスコンロ、レンジフード等の商品もお取り扱いしております。ガスコンロは機種が多種多様のため、カタログを持参して現地調査の際にご相談させていただくことが多いです。湯ドクターでは無料で現地調査を行っておりますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。

今回は神奈川県平塚市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
KG-A516RFW-Pから、リンナイ製　RUX-A1616W-Eへの交換です。

今回は機器本体がパイプシャフトに設置されておりましたが、設置後の給湯器の本体サイズが変わる為、PSアダプタという部材を用いて設置させていただきました。給湯器がパイプシャフトに設置されている場合、既存の機器と交換予定の機器の本体サイズが異なったり、奥行きが大きくなることでパイプシャフト内を通っている配管に干渉してしまう可能性が出てくる等、確認が必要な項目が多く存在します。また排気方法によって適切な給湯器を選定する必要があり、誤った機器を選定してしまうと設置基準を違反してしまい、正しい交換工事が出来なくなります。そしてガス供給会社に設置基準違反を指摘された場合は、改善されるまで使用停止を命じられます。

経費削減のために現地調査の省略を進めてくる販売店も多く存在しますが、その分施工時のトラブルも増加しています。湯ドクターでは、すにで施工の実績があるマンションではない限り、パイプシャフトに機器が設置されている場合は必ず現地調査を行わせていただきますので、安心してご相談いただければと思います。

今回は神奈川県模原市南区の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ガスふろ給湯器から、リンナイ製 RUF-A2003SAG(B)への交換です。

使用年数が経つため、壊れてお湯が出なくなってしまう前に交換をご希望されていました。
設置状況も問題なく、メンテナンススペースも十分に確保できていることを確認し、標準工事内容にて施工しました。給湯器本体から出る電源コードについては長さを調整しきれいにまとめ、万が一の時に給湯器が転倒しないよう転倒防止金具の取付も行いました。
また、元々は保温材に黒のキャンバステープが巻かれておりましたが、外壁のお色との兼ね合いを考慮し、交換後は白のキャンバステープにて仕上げさせていただきました。

設置させていただいた機器を少しでも永く安全にご使用いただきたいため、湯ドクターでは工事保証10年間を無料で付けさせていただいております。（対象外機種もあります。）工事後も変わらずお客様をサポートし続けていきたいと考えております。

今回は神奈川県川崎市川崎区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
パロマ製DH-NS241AWADLから、リンナイ製RUFH-A2400AA2-3への交換です。

既存機器はアルコーブ排気型といって、排気の方向を側方へ変更する排気カバーという部材が排気口に取付けられているタイプになります。
特に機器がくぼみに設置されていたり機器の正面に壁がある等、排気が滞留しやすい現場に設置されていることが多いです。
基本的に排気は開放空間へ吹出すように設置する必要があります。
もし排気が滞留しやすい現場で排気カバーを取付けずに機器を設置した場合、ショートサーキット（排気を給気してしまうこと）を起こし機器の寿命を縮めてしまう可能性が高くなります。
したがって、機器を安全に長くご使用いただくためには、設置基準を満たしたかたちで施工する必要があります。
そのため、弊社では事前に現地調査を行い、設置状況を確認させていただいております。
お時間をいただくかたちになりますが、ご協力いただければ幸いです。

今回は神奈川県川崎市麻生区の一戸建てにて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
東京ガスのTES（温水暖房付ガスふろ給湯器）から、ノーリツ製 GTH-C2460SAW3H BLへの交換です。

エラーが頻繁に出るようになり、完全に壊れてしまう前に交換されたいとのことで弊社に交換のご依頼をいただきました。
事前に行わせていただいた現地調査（こちらは無料です）の結果、機器の下に取付けられている配管カバーの中に東京ガスの「Fネットアダプタ」というアダプタが設置されていました。
Ｆネットアダプタは、携帯電話を使用し外出先から自動湯はり・床暖房のＯＮ・電気エアコンＯＮ等を東京ガスの通信を使用して行うことが出来るシステムになります。但し、東京ガスでのFネットアダプタのサービスは既に終了しているため、撤去する必要があります。よって、こちらの現場もFネットアダプタは撤去させていただきました。

また、エコジョーズの場合、機器使用時にドレン水が発生するためドレン排水工事が必要になりますが、今回の現場では機器設置場所付近に汚水マスがあったため、そちらにドレン配管を接続させていただきました。

今回は神奈川県横浜市南区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-2417SAWX3Hから、ノーリツ製GTH-C2460SAW3H BLへの交換です。

省エネタイプのエコジョーズへ交換させていただきましたが、エコジョーズの場合、機器を使用するとドレン水が発生します。
集合住宅でベランダに機器が設置されている多くの現場は、排水口もしくは側溝までドレン排水管を施工させていただいております。
今回の現場は、施工写真のように機器から排水口まで外壁に沿って施工させていただきました。
これにより、エコジョーズ設置後も足元を気にすることなく以前と変わらず洗濯物を干すなどの作業を行うことができます。

湯ドクターでは、設置後のことも考慮しお客様の立場に立った施工を心掛けております。
なお、ドレン排水管の経路や施工方法は、現場の状況によって異なりますので、事前に行う現地調査（無料です）の際にお打ち合わせさせていただいております。

今回は神奈川県横浜市青葉区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GQ-1012WEから、ノーリツ製 GQ-1639WS-1への交換です。

既存機器は給湯能力が10号ですが、弊社の割引率の関係から、10号の機器よりも16号の機器の方がお安い価格でご案内できるため、今回は16号の機器をご希望されました。リモコンもオートストップ付き、または温度調整のみのタイプからお選びいただけます。設置状況は問題なく標準工事費での施工となりました。湯ドクターでは、基本的に現地調査を行わせていただいておりますが、お客様が離れた地域にお住まいだったり、現地調査にお立合いいただけない場合などは、写真をお送りいただき、設置状況を確認させていただいております。機種によっては、現地調査の省略が出来る場合もございますので、お気軽にご相談いただければと存じます。

今回は神奈川県横浜市戸塚区の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製T-248SAWから、ノーリツ製GT-2060SAWX-1 BLへの交換です。

ご使用頻度も少なくなり、24号から20号へ号数を下げての交換をご希望となりました。機器の斜め前に木がある為、排気が当たらないよう排気カバーを設置させていただきました。現在設置されている機器の型式から、概ね交換に適した機種は判断できますが、実際にご訪問させていただき現地を確認してみないと分からないこともござます。現地調査は無料ですので、お気軽にお問合せいただければと存じます。（お急ぎの場合は現場の詳細なお写真をお送りいただくことによって、現地調査を省略することが可能な場合もございます）

今回は神奈川県相模原市中央区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-2413AWXH-Hから、ノーリツ製GTH-2444AWX3H-H-1 BLへの交換です。

パイプシャフト設置の上方排気型の機器となります。床暖房と浴室暖房乾燥機をご利用の為、温水暖房付きの給湯器の設置が必要です。排気筒のある機器の場合、今後も安心・安全にご使用いただけるよう、排気筒の劣化具合や接続状況の確認が重要となります。湯ドクターでは事前の現地調査をさせていただき、設置状況の確認をさせていただいております。工事の際も、傷などがつかないよう細心の注意を払い丁寧に作業をさせていただきます。工事完了後の点検も徹底して行います。工事後につきましても、設置させていただいた機器を少しでも永く安全にご使用いただきたいため、湯ドクターでは工事保証10年間。（対象外機種もあります。）工事後も変わらずお客様をサポートし続けていきたいと考えております。

今回は神奈川県藤沢市の集合住宅にて温水暖房付きガス給湯器及びビルトインコンロの交換工事を行いました。
給湯器はパロマ製DH-N241AWADL3から、リンナイ製RUFH-A2400AT2-3へ、ビルトインコンロはパロマ製PKD-351から、リンナイ製RS31M5H2SBWへの交換です。

給湯器はエラー111、252が出ており、またコンロは火力調整が安定しない、という不具合が頻発していた為、メーカーに修理手配をしたところ、すでに修理部品の供給が終了しておりました。お急ぎとの事でしたので早急に現地調査にお伺いし、迅速にお見積りをご案内いたしました。どちらも設置状況に問題はありませんでした。湯ドクターではより迅速にご対応できるよう365日24時間体制で電話受付。（夜間はコールセンターでの受付のみになります）全国80地区の拠点からスピード対応させていただきます。

今回は神奈川県横浜市戸塚区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-C2436AWX3Hから、ノーリツ製GT-C2462AWX BLへの交換です。

温水暖房付き給湯器から、暖房機能の無いガスふろ給湯器へ交換させていただきました。現在、床暖房や浴室暖房乾燥機が接続されていても、今後はご使用されない場合などは暖房機能の無い給湯器への交換も可能です。給湯器は設置場所や機能、排気の方式などによって様々な機種がありますが、既存機器の設置状況や配管の状況などによって最も適した機器の設置をご提案いたします。現地調査の際にお客様と直接お話しをさせていただくことにより、ご要望に沿った満足度の高い工事をご提供することができると考えております。お湯のことなら、「湯ドクター」に是非ご相談ください。

今回は神奈川県横浜市旭区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GRQ-2016SAXから、ノーリツ製GT-C2462SARX BLへの交換です。

浴室隣接設置型（浴槽２つ穴）から設置フリータイプ（浴槽１つ穴）へ交換いたしました。上の循環口を専用の閉塞栓で塞ぎ、下の循環口には新たに循環金具を取り付け、新規追焚き配管工事をいたしました。近い将来、浴室のリフォームをお考えの場合はお薦めします。最近販売されている、システムバスでは隣接設置型の給湯器をつけられる商品が少なくなってきており、リフォームをする際、場合によっては給湯器を買い換えなければならないことがございます。また、隣接設置型と比較して設置フリータイプは配管内に汚れがつきにくいといったメリットもあります。湯ドクターでは、既存機器の設置状況や周囲の状況などによって最も適した機器の設置をご提案いたします。

今回は神奈川県横浜市旭区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUFH-VS2400SAW2-3から、リンナイ製RUFH-E2405SAW2-3(A)への交換です。

スリムタイプの機器から標準タイプの機器に交換。給湯器の前方にお隣の窓がありましたので、排気カバーを取り付けました。エコジョーズタイプの機器は通常の給湯器と比較して、製品の性質上、排気温度が低くなりますので、既存機器の設置状況によってはドラフト力が弱いため排気があまり上昇せず、滞留しやすくなることがあります。排気口近くに金属製のサッシや扉、柵、植栽などがある場合は、変色・腐食してしまう恐れがあるため注意が必要です。また、排気が室内に侵入して、長時間にわたり排気を吸い込んでしまうと、一酸化炭素中毒になる危険性がございます。ご近所トラブルを避けるためにも、設置基準を守った工事が必ず必要となります。